こんにちは♫
ほのぼのマジックMr.MANEです。
新型コロナウイルスの影響で収入が減った人は国民年金保険の支払いが免除になりますよー!
ってお話です。
その前に年金のお話。
国民年金と厚生年金がありますが〜
サラリーマンは厚生年金に加入していまして、会社と個人が折半して支払いしています。こちらは収入に応じて支払い金額が変動します。
国民年金は個人事業主やフリーランス、フリーターなどが加入しています。
収入に関係なく、一律料金となってます!
市町村によって、国民年金保険料表記か国民年金税表記に分かれていますが国民年金税の方が滞納者に対して厳しくなっています!
ちなみに、私の市は国民年金税の表記です。
老後貰える金額は、国民年金は月に約6万円、厚生年金はその倍以上になります。
年金は、国が取り扱っている公的な保険となっています。
老齢年金、遺族年金、障害年金の特性を持っていて
老齢年金は、定められた歳を取って、から貰える年金となります。
遺族年金は被保険者が亡くなった場合にその配偶者や子供が受け取れる年金となります。
障害年金は、病気や怪我で働けなくなった時に貰える年金となります。
私の考えですが、我が国は国民を見捨てない国である!
だから、年金だけで生計立てれない場合は生活保護制度があります。
「年金は将来貰えないから払いたくない!」
良くこんな声を聞きますが、支払われる時期や金額に変動あっても無くなる事はないです!
なぜなら、国民からお金を吸い上げるシステムだからです( ̄▽ ̄)
少子化問題において、若者がお年寄りの年金を負担するのが4人分になるとか言われてますが、その前に集めたお金を運用してマイナスになってる時もあるのはどうなの?って思う。
最近、ようやく少子化問題について本気で国が取り組みだしたとの情報ですが、子供1人育てるのにお金かかりすぎですわな。
だから、今の40代は貯金額なんてしれてますよね。
それと、年金より生活保護費の方が数万円ほど受取り金額が上回っている現実も納得できないかな。
正直者が馬鹿を見るのはどうかと思う!
あ、話が脱線しましたが、それでも公的年金は払っておいた方が良いかもですね。
不安な人は、生命保険や障害保険に更に加入しておけば良いです!
さてさて、今回の動画は新型コロナウイルスの影響で収入が減った人向けの国民年金保険の免除申請のお話です。
今からでも、まだまだ間に合いますので国民年金保険の人は検討してみて下さいませ〜
動画を見てみる
▽▽▽▽▽
ではでは!
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ほのぼのマジックMr. MANE
山根幸司
080-3052-5609
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