京王八王子に着いたら、暗くなっていました。HopeとLifeが待っています。ん？別に待ってないのかな…？待ってるのは、飼い主じゃなく、ご飯かな？
京王八王子に着いたら、暗くなっていました。HopeとLifeが待っています。ん？別に待ってないのかな…？待ってるのは、飼い主じゃなく、ご飯かな？
京王八王子に着いたら、暗くなっていました。HopeとLifeが待っています。ん？別に待ってないのかな…？待ってるのは、飼い主じゃなく、ご飯かな？
20歳まで、過ごした町。知らないうちに高層ビルがたくさん立ち並びました…今は、すっかり、八王子市民に。もう、30年です。京王線に乗り、帰宅の途につきました…50歳…日野原重明先生の半分にも足りない…まだまだ、これから、世の中の為に頑張らなくては…今日の日野原重明先生の御言葉は、「寿命は神様からいただいた時間だ」とのこと。あと、残りが、どれくらいかは、わからないけれど…１日１日を一生懸命に生きたいと思います。思い出すと、子どもが白血病だとわかってからは、毎朝、今日も生きていた…とかみしめていました。
就学前には、週末に、新富町の伯母の家に泊まり、日曜日は、銀座で昼食を…そんな生活でしたから、懐かしい風景です。伯母が花柳界の仕事がら、飼い主も、2歳から、乳母車に乗り、日本舞踊のお稽古に通わされていました。足袋を買うので、大野家に来ました。三越や、松屋、松坂屋、三笠会館…誕生日は、不二家のチョコレートデコレーションケーキでした。丸の内線に乗るため、数寄屋橋まで歩きました…
内容も分かりやすく、歌もよかったです。最後には、日野原重明先生も、壇上に上がられて、一緒に歌われました。出演者の方々が、ホール出口まで並んで、観客のお見送りをされていました。葉っぱの四季 フレディ、感動をありがとうございました。
会場に到着しました。第一部は日野原重明先生のご講演でした。ハッピーバースデーの歌を会場の皆で歌って、先生をお迎えしました。先生が登場され、飼い主は、また、感動して、涙を流しました…