只でさえ出費が嵩んだ五月。 勢いで買ってしまったPSPと『涼宮ハルヒの追想』です。
特に「おまけ」に興味があった訳では無いのですが
……買ってしまったのはヲタの悲しい性なのよね(苦笑)
ソフト自体は、大した大きさじゃ無いのにね。
ぶっちゃけて言いますと『消失』の世界をベースにしているので長門が主役と言いたいのでしょうが……
はっきり言いましょう、主役は
みくる(大)!!
異論は認めない(笑)
え? 朝倉さん? 確かに見せ場が多かったですし、個人的には満足ですが……
あとハルヒは光陽園バージョンの方が良いと再認識させてくれた、そんなゲームでした。
ほぇ? ゲーム?
始めは「エンドレスエイト」の要素あり? と思ってましたが、そんな単純なモノでは無く、個人的には奥が深いと思える内容でした。
一先ずエンドと思いきや『次元ブックマーカー』でやり直しが利くとか、同じルートをプレイしてるのが、さりげに分岐があったり……特にゲーマーって訳ではありませんので途中から攻略サイトを見てプレイしましたが、ストーリー的には面白かったです。
うん、買って良かった。 でもPSPで他のゲームしないしなぁ――対費用効果は(以下略)
そして、待望(?)の
『涼宮ハルヒの驚愕(初回限定版)』が来ました。 正直に言いましょう
予約は要らなかったね。
発売されて一週間経過しても行きつけの本屋では売れてる気配が無かったし。 しかも、その本屋では特典が付いて来たり……通販で買った俺は負け組(苦笑)
とりあえず付録の冊子を読んだのですが
やっぱササッキーは良いね!
どっかのレビューでは「初回限定版と言う名のもとに追加の金額を払わせる商法は許せない」とか書いてありましたが、俺は「だったら買わなければ良いんじゃね?」とアッサリ返答したくなる内容でした。
……肝心の本編? 未だ読んでません。 だって落ち着いて読みたいから――
さて、今週の夜勤で読むとしますか。
ネタバレ読んで既に気持ちが萎えてるけどな(苦笑)!!
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