先週末の早朝、閉店前の『横綱豊川店』に行って来ました。
実は此処の店舗に来たのは二度目で、前回は限定の『まぜそば』を喰いました。
(『まぜそば』の撮影だけしたので記事にアップしてません)
『非常事態宣言』が解除され、通常営業となり初めて来ました。
ので今回は
普通のラーメンを注文しました。 が
味、薄っす!(苦笑)
豊橋店が出来た時も味が薄く感じましたが、約20年前に初めて喰った状態が10とするなら今回の薄さは5と言った所か!?
確か『横綱』って『セントラルキッチン(工場生産)』でスープやら何やら一切製造されてる筈なので、普通で考えたら店舗ごとに味の差異は出ない筈。
しかし、此処まで薄く感じるって事は
製造されてるスープの量は決まってて店舗が増えると、その分薄くなるとか!?(違)
ジブンの味覚が変わったって言うなら年を取った分、こってりした味が(普通なら)苦手になる筈なので、年代を重ねる毎に薄くなって行く『横綱』のスープって一体……
んでジブンだけ薄く感じてるのかと思って、行きつけの床屋で話をしたら、他に行った人も同じ感想だったみたい。
良かった、ジブンの味覚が狂ってなくて(安堵)
まぁ、店員さんがスープを割る時に薄く作ってるダケなんでしょうが、ね。
――マニュアルがどうなってるのか気になる所……
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