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夜明けのダイナー(仮題)

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午前中は撮影三昧(その6)

2020年09月14日 23時59分59秒 | 鉄道・撮影
2020年9月3日です

  (その5より)


『ライナー』が通過後も撮影を続けます。


ラッシュ時は5000系の本領発揮。


まだまだ使えそうな気がするだけに、廃車は勿体ないが地方私鉄へ転用ってのも無理だろうから仕方ないか。
因みに乗降扉の上半分が銀色になってる各車両2、4番目のドア部分が3ドア使用時に椅子が天井(と言うよりドア上)から降りて来ます。


8時半も過ぎれば朝ラッシュも治まって来る頃でしょうか。
休日の5000系運用が解れば空いてる時に乗車して車内も撮影出来るんでしょうが、ググっても運用が解らなかったので断念。


平日なら5ドア運用が京阪時刻表を見れば一目で解るが(苦笑)


3000系にも『プレミアムカー』が連結されると言うが、ますますもって運用の硬直化が進むと思うが、どうなんでしょ!?


あと中之島から西九条へ延長の話もあるみたいだが……


この区間急行は急行線を颯爽と通過して行きました。


朝ラッシュのピークを過ぎたので線路容量に余裕が出来たんですね。


着席出来れば転換クロスで快適な通勤です。


――やっぱ『4Wide』は無理か(汗)


一応4線に列車は居ますが


中々タイミング良く『横並び』ってのは無理だわな。


毎日、撮影に来れるなら『4Wide』撮影も出来るんでしょうが(爆)


逆に同じ線路上に複数の列車が続くシーンは労せず見れます。
よく見ると緩行線に滝井停車中の10000系普通と関目駅を発車した列車が写ってますが、解ります?


この時点で後続の列車が森小路に来てます。


座れなきゃロングシートの特急も悪く無い!?


運転台前面に扉があるのは京都・大阪方両方に地下区間があるからなのか。


非常扉としてなら別に車両中央に扉を設置する必要が無いと解るが


デザイン的に中央貫通路の方が個人的に好みです。


3000系は普通・中之島行きですが『中之島線快速急行車両』としてデビューした3000系も、まさか本線特急の双璧として『プレミアムカー』連結になるとは思わなかったでしょう。


ラッシュ時のピークを過ぎたから


2ドア転クロの8000系が


淀屋橋行き特急運用に


入り始めました。


さて、予定より早いですが次の目的地へ移動する為、一旦改札を出る事にします。


  (その7へ続く)

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