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廃止間近の南部縦貫鉄道(後編)

2012年03月15日 20時48分52秒 | 鉄道・乗車記(アナログ)
1997年3月11日です

野辺地での折り返し時に乗客が全て下車した瞬間に


車内を撮影する事が出来ました。
小柄な車両で痛みが激しい所為か、休日には定員40名と言う制限が末期にはありました。


マスコンは左のレバー、ブレーキは右で普通の気動車と同じですが
加速のギアチェンジがバスと同じ(笑)
これぞ『レールバス』!


ちなみに現在も『南部縦貫』と言う会社は存続してます(タクシー会社としてです)

ガタゴト揺られて35分で


終点『七戸駅』に到着しました。


東北新幹線『七戸十和田駅』へのアクセスとしても活用予定だったのですが、国鉄精算事業団から借りてた土地(野辺地~千曳の旧・東北本線部分)の買取りが出来ずに休止となり、結局廃止となってしまった訳ですが


残ったとしても、どのみち『クルマ社会』だからねぇ……


観光する気は無かったし、時間もあまり無かったので駅周辺を散策して終了。


ちなみに今でも車両は保存されてまして時折、構内を運転する事もあるそうです。


ちなみに、このレールバスは二両ありました。


さて、帰りますか――


……帰りはヲタで満員(苦笑)
平日だって言うのに、何やってんの?
あ、俺は平日休みだったから良いんだよ! (って、今回は『ととまる氏』に合わせて有給取ったんだけどね♪) なんてね。


再び東北本線を北へ進みます。


青森から寝台特急『あけぼの』で上野に向かいます。
今回、『鳥海』と『あけぼの』で迷いましたが、奥羽本線~陸羽東線の『乗り潰し』の誘惑と『B寝台個室・ソロ』があったので『あけぼの』にしました。
――選択出来る寝台列車があっただけ、良い時代だったなぁ……

翌日、上野から東京駅に出て、帰りは185系『普通・伊東行き』で熱海に向かい、更に乗り継いで戻って来ました。



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