朝の空気が変わりましたね。
秋の気配がします。
野間の大ケヤキ。ここへ来るまでに少し走りましたが、まーーーー気持ちいい(笑)
初秋の爽やかツーリング、さぁ楽しみましょい~
雲が高い。
しかも鱗雲。
秋ですね~
こんな日に走れるなんて最高です。
E谷線から。
標高を上げるとさらに涼しくてたまりませんね。
このフロントタイヤ、舗装路では怖くてフルブレーキできませんが、
ダートではいいですね。
続いてK波線。
広場へ。
10時半ごろでしたか。
朝7時に家を出てきたのですが、朝メシを食わずだったののでハラヘリです。
ヒルメシ用に買ったおにぎりを一個食べることにしましょう。
丁度景色もいいしね。
でかいおにぎりに色んな具材が入ってるやつです。
もぐもぐもぐ(笑)
あー、やっぱカンガルー号かっちょええなー(笑)
スネーク師匠に貰った青いフロントフェンダーと、ビッグタンクとリアフェンダーが個性を出していて
ユニークな存在になってるなー。
軽い250のバイクに軽い樹脂のビッグタンク。
これが自分の求めてる方向性かもしれませんわ。
距離を走らないときは以前のタンク容量の9Lほどを入れておけば軽く走れますし、
今日みたいなガソリンスタンドのない地域を走るときは家を出てすぐに満タン15Lを入れておけば
帰るまで一切気にせずに遊べます。450km走れるからね。
入れなければ軽いというところに戻れるのがいいな。
おにぎり一個食ったら余計に食欲にエンジンがかかって腹が減ってしまったので、
もう1個食いましょう。またでかいおにぎり(笑)
ヒルメシなくなるけどまーいーか。食いたいときに食うのが一番旨い。
さぁ、満腹。
少し走ったところで綺麗な川がありましたよ。
にゃははは、アカハライモリ捕獲。
スマホを替えてから肌の質感まで見えるね。
うえーい。
ボリューミーな個体ですなー。
美しい腹側の模様に惚れ惚れ。
さらに下っていきましょう。
ここいいですね。
K波線の支線です。
久しぶりに入ってみましょうか。
いいね。
あれ?
こんなところにゲートがあったんだ。
開いてるので入りましたが、すぐに路面がヌタってきたのでUターン。
谷向かいに道が見えますが、繋がる道は倒木で入れませんね~
いい道でした。
次の林道。
入り口は滋賀県の大津の町並みを見下ろす眺望。
これは気持ちいいね~
O見O根にやってきました。
夏の豪雨の後としては初訪問ですね。
大丈夫かな??
そうそうこの感じ。
この林道は最高ですよ。
序盤の名物ヌタヌタ攻撃は昨日の雨で見事に復活してますね。
マシンドロドロですわ。
さすがにこの道に入るまではエアを1.2にしてましたが、0.8に落としました。
石がごろごろとややこしい路面なんですよね~
抜けました。
Uターンしましょう。
帰りの方が上りなので、楽しいんですわ。
ザーザー水が流れてます。
沢のようです。
わざわざこんなところに停めて写真をとらんでもええのに、ブーツがべちょべちょですわ(笑)
ずっと弱のぼり斜面がこの石ゴロゴロ感で続きます。
それが楽しいんですよね。
ガレガレの迂回コースもあるんですが、アソコはオイラはしんどい。
一度苦労して走りましたが、懲りました(爆)
この道、いつもと違った走り方をしたら随分うまく走れました。
なるほど、そういうことか。またひとつテクを発見しました。
新規ウッズ探索。
ちょっとどきどきしますね。道のないところへ入るのは。
木の間隔が広いのでゆっくり探索すればなんとか大丈夫。
よし、下りましょう。
やっぱり楽しい林道です。
旧花背峠へ。
先週もベンリィできましたね(笑)
カンガルー号でくると全然違います。楽勝ですわ。
花背の旧道からもすばらしい展望が望めます。
この道はマーケスのようにハイピッチで走るのが楽しいです。
腹をくくってくるぶしに力を入れて、目を三角にしてぶっとばしましょう。
名もないピストン林道。
気に入りの林道です。
このダイナミックな景色を見ながら、アクセルを開け気味に走れるのが魅力。
うえーい。
あの奥の中腹くらいまで上れるはず。
はい、中腹~。
ここで林道はジ・エンド。
楽しかった。
今日は空気がいいので、ガッツリ走っても爽やかで気分がいいんだよなー。
秘密基地へ向かう土手。
時速200キロで走ります。
到着。
今日は写真にあげられない区間も含めると相当な距離のダートを走れたので
もう十分満足しました。
このコースレイアウトは最高だな。
だいたい自分の好きなコースを5つくらい作っておけば、それらを季節を変えて、
また逆に走ったりして、一年中楽しむことができますね。
そこに新規探索とか宿泊遠征とかイベントをはさむと、ずっとエンドレスに遊べるような気がします。
結構走ったんですが、時計を見るとまだ14時なんですわ。
I谷林道から茶呑を目指しますか。
ここでカブとすれ違い。クロスカブかハンターカブが良くわかりませんでしたが、
なんとなくA熊さんに似てたような気がしたんだけどなーーーーー。
まさかなー。
楽しい斜面が現れましたよ。
ここをオフ車で登る快感って、オンロードの人にはわからないだろうなー。
是非挑戦してみて欲しいですわ。
そして祠に到着。
チャノミン元気してた~???
祠もしっかりしてますね。
あの時から全然変わってません。
ロープの固定が効いてるかも。
向こう側へ下ることに。
H置林道へ。
そしてコンビニ休憩。
この夏、一回も出会えずにやっと見つけた白くまアイス。
置いてるところ少なくなかった????
今日は良く走ったなー。
大満足です。
毎週ドロドロで家に帰るのって小学生と変わらないですね。
いや、最近の小学生はドロドロにさえならないのかもしれないな。
土の道なんてないもんね。
我々が小学生のころは本当に手足をドロドロにして靴も茶色にして帰ってましたわ。
家に入る前に外でホースで体を洗ってからじゃないと家に入れてもらえなかった(笑)
あのときと50歳過ぎた今も同じだ(爆)
なるどてでクールダウンしながら帰りましょう。
と言いながら、おかわ林道。
逆万寿固めで目を三角にして汗掻いて残りの体力を燃やしきって
クタクタになって帰りましょう。今週も燃え尽きたぜ。センキュー。
夏以降、モチベーションが上がらず、仕事でも少し疲れてて、更にコケからの痛みは引いたものの何故か医者は五十肩という謎の痛みがずっと続き、オフロード乗るのが、不安しかない最近です。かめさんのブログを楽しみにしております。
なんなら毎日走ってブログ更新して欲しいくらい、楽しみにしてます(笑
今日は朝からクロスカブで嵯峨や高雄辺りをぶらぶらしてました
キャプテンでラーメン食って、ウッディ京北の横の河原で休憩してたら
ふと茶呑みに行ってみたくなったのですが、勾配が急になるとクロスカブでは登れませんでした
途中でUターンした後にすれ違いましたが、クロスカブでは追いつかないのでそのまま下りました
その後162から和知経由で帰ってきました
私もダートで遊んで帰るとウチの奥さんに
「玄関で全部脱いでから上がって(ー ー)」
って洗濯カゴを渡されます
泥濘みのズルズル 結構好きなので
帰り着く頃には分厚いカピカピに
なる事もシバシバ 小学生ですねー(^^;)
そんなに楽しみにしてくれてるなら昨日走ったのも記事にしようかしらんと思ってます(笑)
走っても記事にしないこともたびたびあります。
最近モチベーションが上がりませんか。
まぁ無理して走らなくてもと思いますよ。
オイラ、オフロードバイクに出会ってから楽しくて仕方がない時間を過ごしていますが、それは人に邪魔されないというのが一番のメリットと捉えていて、この先60歳、70歳になっても自分なりの走り方でオフロードを楽しんでいけそうだなとビジョンが見えています。人とかかわると比べたりあれこれ言われたりとありますが、かかわるつもりがないので自分のやりたい強度・濃度・方向性で遊べる気がします。是非マイペースで楽しんでください。
やっぱりーーー(笑)
似てたけどまさかな、と思いました。
でもクロスカブ持ってはったしなーと。
で、その先走っていくと九十九折れのところにタイヤ痕があったので、こんなところにクロスカブで登ってくる変態はA熊さんしかおらんわ、という結論にたっしました(笑)
でも結局登れなったんですね。まー、そらそうですわ。さすがにカブであのゴロゴロ石はきついですよね。
相変わらずおもろい遊びをしてはりますねー。
あー、言うてはりましたね。奥様に怒られるって(笑)
毎週毎週ドロドロで帰って、家の前でバイクとブーツを洗ってるので、私道ですが路面が泥だらけになって近所の皆様はどう思ってるだろうと気にはなってるんです。
たまに路面に油も浮いてますが、オイラの仕業ですし~(テヘ)
でもドロドロで、その日のエネルギーは全部燃やしきって、思い残すことはない感じで帰宅するのが一番精神衛生上も良いのですよ。
たぶんリボルバーさんも同じだと思います(笑)
うだるような暑さも落ち着いて走るのが気持ちいい季節ですね。
ちょっぴり寂しい気にもなりますが。
今日はあまりオフ車に出会わなっかたですか?
涼しくなると寂しい気持ちになるってわかるわ。
夏の能天気な汗臭い男らしい季節はもう終わり(TT)
今日は林道では2台かな。すれ違ったのは。
オンロードでは結構ライダーとすれ違いましたね。これからガンガンみんな走り出すんじゃない?
またみんなで一発走りましょう。
いつか片付いたら、話、聞いてください(笑
人と比較しないとか関わらないとかは、本当に分かります。北海道、グループで行っても結局、走りたい道や見たい景色が違うから分かれた方が気が楽なんですよね。その考えがあってかめさんの動き方をブログで読んだから、ブログや動き方、考え方に吸い寄せられんだと思います。
いつも、ありがとうございます。