日刊ほし☆ブログ

星通商は横浜の建築総合商社です。建材工事・無足場外壁改修工事・デザイン店舗内装工事などを得意としてます。

楽天ショップの看板を替えました。

2010年06月27日 | Weblog
楽天ショップの看板を替えました。川口隊長に看板の作り方を教えてもらったのでまずは作ってみました。商品数も倍に増やしました。少しずつ改良して、最近はアクセス数も少しずつ増えてきました。このブログ見た人は付き合いだと思って覗いてみてくださいね。よろしくお願いしま~す。
http://www.rakuten.co.jp/hoshi-yokohama/


携帯の方へ
水森亜土さんの絵本の受付はこちらからご覧ください。
http://m.rakuten.co.jp/rms/msv/Item?i=10000038&s=258780&X=1297676a8e9&c2=1769801783

楽天ショップでサンタさんの手紙の取り扱いを始めました。

2010年06月25日 | Weblog
楽天ショップをオープンしたので、サンタさんの手紙を楽天で取り扱うことにしました。今は一種類だけですが、絵本の取り扱いも順次始めていきます。携帯の方はこちらからご覧ください。
http://m.rakuten.co.jp/hoshi-yokohama/n/santa1/
パソコンの方はこちらからご覧ください。
http://www.rakuten.co.jp/hoshi-yokohama/

刷毛で塗るだけで、床が綺麗になりました。

2010年06月24日 | Weblog
ビジネスホテルのお客様のところで、フィアーズMOS工法の実験を行いました。ワックスを剥がした後、刷毛で塗るだけで写真のように綺麗になりました。トイレの尿石やクロスのヤニまで落とせます。その他にも、絶対落ちないような汚れが簡単に落とせます。詳しくは動画をご覧ください。
http://hoshi-yokohama.com/

建築家訪問アーキプラス総合計画事務所 小原沢 俊之 氏

2010年06月22日 | Weblog
本日は鎌倉の由比ヶ浜に建築家の小原沢さんを尋ねました。JIA神奈川広報委員会のメンバーです。最近LICボードを使われたそうで、とても評判がよく、次回も使っていただけそうです。特にコンクリートとの食いつきが良い点が好評でした。昭和電工建材の星野さんから、可とう性が良くタイルの剥離がなくなったことを実験で確認したことを説明しました。また、厚いタイルや石を貼った実績について説明いたしました。
http://www.rakuten.co.jp/hoshi-yokohama/

銀座の美人過ぎる女医のクリニックでフィルム工事決まる。

2010年06月18日 | Weblog
昨日は、銀座の美人過ぎる女医のクリニックでTANYOというガラスフィルム工事が決まりましたので実測に行きました。当社の安田食いしん坊店長が担当しています。一瞬にして曇りガラスがクリアーになり、また一瞬にして曇りガラスになるという省エネフィルムです。さらにそのフィルムに動画を流すこともできるので、中からプロジェクターで映して、窓の外から見ると広告が流れている、というものです。その後アイエスティーの事務所でエネプラの照度測定を行いました。携帯電話の画面がエネプラを付けないときは15ルクスの明るさだったものが、エネプラを付けると18ルクスまで明るくなりました。またLANのスピードもgoo測定ソフトで計測すると20~30%アップしました。
http://hoshi-yokohama.com/

トップガン工法は微弾性どころか、こんなに曲がります。

2010年06月17日 | Weblog
銀座のエジソン近森社長が発明したトップガン工法はコテで塗れる色付きの左官下地材です。大抵の色は出せるので、今まで左官仕事の後、養生期間を置いて塗装工事をしていたものが半分以下の工期で済みます。微弾性どころか写真のように曲げにもかなり追随するので割れにも強いのです。二酸化チタンが入っているので、光触媒効果により雨で汚れが落ちます。また他社製品~コート・ジョリ~などと比べると、色褪せしないのが特徴です。またタッチアップ補修がきくのも他社製品にはない特徴です。また今までヘアークラックを完全に止める方法は無かったかと思います。トップガン工法とダイヤテープの組み合わせにより改修工事のヘアークラック補修が可能になります。わざわざVカットして躯体をいじめることも無くなります。
http://hoshi-yokohama.com/top.html

銀座のエジソン、JIA神奈川森岡代表を訪問

2010年06月16日 | Weblog
銀座のエジソン近森社長がJIA神奈川森岡代表を訪問し、左官屋代表として商品説明させていただきました。トップガン工法・ダイヤテープ・防水コン・e-コーンについて、熱く語りました。森岡代表も熱く語られ、二時間にも及ぶ説明会となりました。近森社長発明の珪藻土の話で盛り上がりました。

夏男、東海林さん登場!

2010年06月15日 | Weblog
当社のクールスポットシステムのホームページを発見し、10年以上前にお世話になったゼネコンのご担当者から電話がありました。当時は一担当者でしたが、今では統括所長になってました。時の流れに身をまかせという感じです。
お問い合わせのあったクールスポットシステムとは簡単に言うとミストのことです。汗まみれで現場から詰め所に帰ってきた職人さんをミストで出迎えて、リフレッシュしていただこうという主旨です。熱中症対策にはこれしかないというほど噴射します。去年つけた現場では火事と間違えられそうになりました。他社との違いは、一気に涼しくなるというこの一点につきます。
詳しくはホームページを見てください。http://hoshi-yokohama.com/

楠の一枚板

2010年06月12日 | Weblog
楠の一枚板に興味のある方がいらっしゃいまして、探していたところ、銘木の星ルートで見事な楠を発見しました。長さは3m以上幅は1.5m以上でしょうか、厚みは20センチ位あります。写真を見てお客様が興味があるようならお連れしたいと思います。ヒデさんご確認よろしくお願い致します。

エネプラで省エネ革命

2010年06月08日 | Weblog
ついにエネプラが発売されます。家の中と外のガス管に巻くだけで23%省エネになります。実際にエネプラを巻かない時と巻いた時で沸騰するまでの時間を計ると、エネプラ無しの場合は2分11秒で沸くのに対し、エネプラを巻くと1分41秒でお湯が沸きます。点火時にボッという音は無く、シュワーと穏やかな音に変化して炎は非常に大きく滑らかになった印象です。銀座老舗の料理人も絶賛してます。「ご飯がふっくら炊け、天ぷらが以前よりカラッと揚がって、焼き物・煮物も芯まで火力が通り、まるで昔のかまどや炭火で料理をしたことを思い出します。お客様にも、より一層美味しく短時間でお料理をお出しできるのを嬉しく思います。ガス代が安くなりましたし、半永久的にパワーが持続するとのことですので、素晴らしい商品だと思います。ぜひ皆さんにお薦めしたいですね。」(銀座八丁目鳴門、オーナー料理人、矢向直人さん談)
http://hoshi-yokohama.com/ipont2010.html

アイボンはデュポン社と共同開発した注目の新素材

2010年06月07日 | Weblog
アイボンはデュポン社と共同開発した注目の新素材です。優れた遠赤外線と多気孔構造により、従来にない即効性と保温持続効果を発揮します。生物の原点ともいえる微生物がそうであったように、地上のあらゆる生物は水と遠赤外線によって育まれてきたといわれます。遠赤外線が育成光線といわれるのは、こうした理由からです。かつてNASA(米航空宇宙局)は、真空・無重力・極低温の「宇宙船内での人間の生存条件」を研究し、太陽育成光線・遠赤外線の幅広い利用は、人により大きな恩恵をもたらす。そんな観点からデュポン社と共同開発した素材がアイボンです。光のうち波長8~15ミクロンの遠赤外線が生物生存のために不可欠との結論を出しました。アイボンは、セラミック系素材が主流とされる遠赤外線放射物質の中で、金属酸化物を使用し、発泡体に均一に組み込んだ画期的な複合素材です。放射される優良な遠赤外線(波長約10ミクロン)と発泡体の相乗効果により、従来にない即効性と保温持続効果を発揮。体に良い様々な作用を与えます。さらに、高い撥水性を有するとともに、「軽・薄・柔」素材のため扱いやすく、あらゆる形状に加工することができる点も見逃せない特長です。健康や美容に対する関心が高まっている今日、アイボンはその優れた特性から医療・健康・美容・建設関連での利用をはじめ、そのほか広範な分野で発展する可能性に満ちています。i-PONTは愛する安らぎの新素材。人・社会に役立つ愛ディアから、商品が次々に広がる21世紀の夢の素材です。

アイポン

このビルの外壁を直したい。

2010年06月07日 | Weblog
久しぶりに改修工事しがいのある現場に出会いました。築40年以上何もメンテナンスしてないような現場です。前原隊長も屋上で感慨に浸ってます。頭の中ではビフォーアフターの曲が流れています。この建物を直すのはオレにしかできない、と背中が語っています。どんな建物かは受注できてからということでお願いします。
http://hoshi-yokohama.com/muashiba.html

防水コンでコンクリートの爆裂を防ぐ

2010年06月04日 | Weblog
鉄筋コンクリートの建物では、クラックから水が入ることにより鉄筋が錆び、コンクリートを破壊します。この爆裂は、タイルの剥離・落下の原因の一つと言われています。防水コンは、躯体への水の浸入を完全にシャットアウトします。詳しくはホームページをご覧ください。
http://hoshi-yokohama.com/pcon/pcon.html
また、プラスチックコーンは廃材の処分が必要になりますが、防水コンは打ち込みのため環境にも優しい製品です。また最後の左官補修の代わりに、キャップをはめるだけですから、モルタルが剥がれ落ちる心配もありません。さらにその分の費用も削減できます。全国のゼネコン・工務店・型枠大工さんにはぜひ使っていただきたいと思います。スーパーゼネコン・大手設計事務所の実績も充分ありますから、ホームページをご確認ください。
http://hoshi-yokohama.com/pcon/pcon.html
写真を見ていただければプロの方には一目瞭然、釈迦に説法かと思います。よろしくお願いします。