空の星に願いを

変形性股関節症末期と言われて
右は寛骨臼回転骨切り術、左は臼蓋形成不全です

レアケースの不整脈?

2018年12月21日 | 循環器
医師の告白。
もう3年になるのに、やっと、本当のことを話してくれるようになってきた。
でも、「なぜ、今?」

疑問に思っていたのは、私程度の不整脈で大学病院の循環器・不整脈専門に回されるのか不思議でした。
初診の先生でも大丈夫だろうと思っていたからね。

その謎が、本日解明された。
心電図の波形が、レアケースなのだそうです。
医師の説明によると、大学病院という特殊な病例が多い中でも、とくにレアなのだそうです。
私が見てもまるでわからないのですが、わかるのは、脈が飛んでいることぐらい。
ネットに掲載されているような、波模様のような線ではなく、きっちんとした線なのでこんなもんなのかなと思えるようになってきていたんのだけれど。。。。

本日の説明でわかったことがもう一つ。
治験の時に、自動の血圧計でエラーが数回あったのだけれど、心臓の不整脈が原因とは私も治験の看護師さんもわかりませんでした。
説明によると、循環器の医師でないと気付かないかもしれないということでした。
治験をしたときの医師は、循環器の経験があり心電図が読めたので、総合的に自分の手から離したようです。


やっと、「何かあれば、救急で」と言っていたことに納得。

救急は嫌なので、そうならないように、自己管理します。



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