空の星に願いを

変形性股関節症末期と言われて
右は寛骨臼回転骨切り術、左は臼蓋形成不全です

お別れの年?

2016年02月13日 | 日記
去年が出逢いの年であったなら、今年はお別れの年になりそうです。


先日書いていた、私の名医が4月から異動になるそうです。
大学病院の性であるので仕方ないけれど、寂しいものです。以前から話しはしていて、いつになるのかなと心配はしていたけれど、まさか治験完了後すぐにくるとは思っていなかった。心の準備が出来ていません。
患者さんの中には、医師の異動先の病院へ変わる方もいるようですが、私の場合は循環器の患者になってしまったこともあり、話し合って留まることになりました。

何度も繰り返してきたことなのに、別れは寂しいものです。

おそらく、今まで担当してくれた医師の中で一番言いたいことを言わせてもらえたからなのかな。話した時間も多かったしね。
でも、信頼は一番ではないんです。三番目くらいかな。ここが矛盾しているところです。



ただ、新しい出逢いもあります。消化器の新しい担当医と循環器の医師です。

大学病院は、長期的に通院するところではないですね。また、中規模病院のバイト医師もつらいですね。

地域密着型のクリニックが一番いいですね。
町の診療所とかね。ここで信頼関係を築けるのが一番です。





医師だけではなく、人との別れと出逢いを不安に思うのは、人生に関わってくるからなのでしょうね。





まだまだ、メンタルが弱いな。




強くならなくちゃ。



性格はきついみたいなんだけど。
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