抗原検査を初めて体験しました。
鼻の穴に綿棒を入れて検体を採取する方法で、担当の方に説明されがなら自分で行いました。
勘違いをしていて、唾液を採取するのが抗原検査で、鼻から綿棒を入れるのがPCR検査だと思っていたら、逆でした。担当の方の説明を受けながら綿棒で採取して、結果が出るまでに20分ほど。
症状もなく、熱もなく、濃厚接触の心当たりもないので、待ち時間に近くのスーパーで買い物をして時間潰し。というか、感染の可能性がある場合は、検査機関ではなく医療機関への受診になるようです。
検査結果はもちろん「陰性」
COCOAの通知の日付は一週間前で、Bluetoothの可能な距離は5mほど。接触時間は、24時間のうちの75分。何人に接して、一人にどのくらいの時間接触したかも分からないので、本当にどこで感染するか分かりません。ただ、COCOAをインストールして使用可能にしている方が近くに居たということなので驚き。
機内モードでは使用できないので、映画館や劇場でも電源を切らずにマナーモードのサイレントにしておく必要があるし、OSのバージョンよっては位置情報もONにしておく必要があるので、使いづらいかもしれない。初期のCOCOAは機内モードでも使用できていたような??通知が来ないというミスもありまたが。
手洗い・うがいをきちんとして、感染予防対策を続けましょう。
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