星田オステオパシー

番外編 LISPの勉強をちょっと続けてみる

リリカル☆LISP、7話まで終了しました。反省を活かしてポメラで途中の式(リスト?)をメモしながら進めてるので、ラストの問題でヒントを読んでなんとか・・って感じで(-_-;)

しかし・・このLISPって何が出来るのか全くイメージが湧かない。なんか数学みたいな計算は出来そうだけど、これでゲームとかは作れなさそうな気がする・・そう不思議に思って「LISP 出来ること」で検索したところ「何でも出来る」「不可能は無い」とか出てきて驚く。Cametan42さんのコメントに「悟り」というキーワードがあったけど、そう言えば苫米地英人さんもやたらと釈迦の本当の教え的な話を書いてたし、なんか宇宙の真理とつながる言語なのかも知れん・・もうちょっと知りたくなったしおさらいにもなるかもと思って学校でLISPを教えてるという先生のテキストを見つけてDL。PRS650に入れて読んでみようかと。

あと、出来るプログラマーは「公式ドキュメントを参照する」という話があったので、そっちもテキスト形式でDLしてPRS650へ。

更に学習にはゲームを作るのが良いという話を読んで、ミニゲームのプログラムソースをいくつかPRS650へ。ゲームはねぇ、ちょっと作ってみたいのがあるんですよ。PC6001の時に面白かった「ハンバーガーショップ」。今から考えたらびっくりするほど単純なんだけど妙に燃えたんだよなぁ・・その注文を「美味しんぼ」の「海原雄山(つまり大塚周夫さんの声)」で読み上げて、注文通りにハンバーガーを作ると。原作にもハンバーガーの話があったのと、中に入れる具材を美味しんぼに出てくる素材にするとカオスで面白そうかも・・ってのがポイントかな。更に、昔のアニメ版「うしおととら」の「とら(長飛丸)」の声は「大塚周夫さん」がやってんですよね。確か「ハンバーガー」を食べるシーンもあったかと思うので、そっから音声を持ってきたら・・とか。予想だけど「具材」の種類のところで「Class」の勉強が出来ると思うし・・


リリカルLISPの方では「再帰」が登場。出たか~・・予想はしてたけど頭がこんがらがる。けど、これがポイントっぽいので執念深く行こう

読んでる時には「へぇ~すごい発想」とか思うんですけど・・繰り返すしか無いか(繰り返し作業をしないで済むように繰り返し練習するってなんか宇宙的)

ウチ、負けへん!

あと、リスト内包表記23本ノックの12問目までが終わりました。
def four
def seven
def eleven
def twelve
この4つで理解するためにストップ。twelveはそもそも数学が全然なので(-_-;)
thirteen以降はClassが登場するんですけど、これはそもそもよく分かってないからじっくり読みながらやっていかんと・・関数もClassもだけど苦手意識でどうしても自分で好きに書くとかやると避けてしまうので、ここはもう克服出来るまでじっくりやろう。

あ、そう言えば検索してたら何度も「Qiita」のページが引っかかって拝見してたんですけど

「あなた、何度も来てますね?どうせだったら会員登録しませんか?」とのお誘いを受けてアカウント作りました。タイムライン眺めてると分からないなりに結構楽しいんで驚いてます。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「プログラミング」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事