おまけにこの装丁・・いかにもアメリカンなノリに、ぜんぜん期待しないで読み始めたんだけど・・・
こ、これは・・・!一見派手であおり立てるような啓発本かと思いきや、かなり細やかに慎重にまじめに相場に取り組むための本であると分かってむさぼり読んだのだった。
これって、基本は例のさわかみさん方式を取り入れつつ、勉強としてこの本のエッセンスを取り込んでいけば、相当良い感じになる・・・気がする。まあ、分からんけど。何というか、さわかみさん方式と通じるモノがあるって言うか、実際のさわかみさんはこの本に近い考えでやってらっしゃるんじゃなかろうか?と思えたり。
とにかく良い本でした!もう一回読んでまとめよう。
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