知り合いの方からお借りした越智啓子さんの本。
スピリチュアル系か〜 と思いながら読み始めたんですけど、これが非常に面白かったです。何というか、スピリチュアル系にありがちな、どこまでも正しく!みたいな嫌らしさも無く、明るいおばさんが自分がやってみて良かった方法をゆるく勧めてくれてるような感じで、へそ曲がりな僕でも
「おっ?ちょっとやってみようかな?」
って感じで受け入れることが出来ました。特に、言いたいことが溜まってる人にありがちな喉から黒いボールがボコボコと飛び出してくるというイメージのワークは(お気に入りの公園でやってたのですが)、なんだか内部から笑いがこみ上げてきて、これは何かが解放されてるな!という実感を得られました。
ありがとうございまーす♪
他にもアトランティス系の本(以前僕が催眠術師のところで前世をアトランティス人だと言われたため・・)もお借りしたんですけど、そっちはちょっとモヒトツでした。
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