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星田オステオパシー

死後探索1&2

ヘミシンクという装置を使って魂を離脱させいわゆる「あの世」を体験するモンロー研究所・・・そこでの体験を通じてさらに魂の探求を進めた人物の物語・・・

うぐぐ・・・これマジなんだろうか!?

てっきりヘミシンクを用いた方法だけが書かれているのかと思ったら、熟練したら装置の助けを借りずとも、たとえ車を運転しながらであっても魂の世界で行動し、家にとりついた悪霊を追い払い、迷える魂をあの世へ導き、使者と会話しお互いに離れた場所にいる生者の魂同士で共通の世界を飛び回るという・・・

うーん・・・著者自身が実際に体験して、信じざるを得ない結果を得続けても常に幻想ではないか?と懐疑心を持ち続けるというスタンスの人であるってこともあって、疑り深い僕も

うーん、本当なのでは?と思わざるを得ん・・・

しかし本当だったら世界変わるよなぁ・・・

僕は実際にモンロー研究所に出向くほどの行動力は無いので、この本から得られたヒントだけはいただいて生きて行こう

死ぬときにはナニかに固執しないようにしよう
ハートチャクラを意識して人・物事と接しよう

面白かったのは、中に出てくるエピソードの一つでスカンクの臭いをわざと携えて登場するおばあさんの話。
一瞬で臭いが立ちこめ、一瞬で臭いが消え去ったりとふつうの臭気では絶対にあり得ないパターンを示すと言うが・・・実はこれ、僕も最近2回ほど体験したことあります。まさか・・・

僕の場合は、犬の臭いと大便の臭いでしたが・・・
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