Cametanさんの記事でSSIの事を知る。そういう会社だったのか!
記事にもあった大戦略だけど、あれも元々個人が作ったものが元になってたんじゃなかったでしたっけ?それがゆくゆくウォーゲームの本家が研究する元になるとはねぇ・・
当時の商用ゲームがBASICで作られていたという話は励みになりますね(ガイナックスの電脳学園もBASICで作られていてSTOPキーを押すとリストが見れたと岡田斗司夫が言ってたな)。BASICで出来てRacketで出来ない事は無いだろと(画面表示関連以外)。
シミュレーションと言えば
なんかこういう感じで日本の会社で出してる微妙にLSIゲームっぽいの無かったっけかなぁ・・?検索しても探せなかったんだけど。対面で海戦は同じテーマで、もっと盤面が凝ってた気がするんだけど・・こういうのも画像表示がターンごとなのでCLIのRacketでも作れそう。
後はAD&Dシリーズね!あれ面白かったのか・・気になる!
調べるとタイムリーなことにSteamにて昨年からまとめ版が販売されてる模様。プールオブレイディアンスから8作品も入って・・お値段1080円!?これは買うしか・・
まだウルティマ5もやってないしなぁ・・これはまた長生きしないといけない理由が増えたな〜