沖縄の次に基地があるのが、神奈川県です。
神奈川県民としては、地元の米軍基地や自衛隊基地に関心を!
といっても、キャンプ座間陸軍司令部や
JR横浜線相模原駅前の相模補給廠に興味を持って
ツイッターで情報発信してくれる人は見当たりません。
とりあえず、このブログで相模補給廠の写真を載せます。
相模原駅の駐車場の屋上から見えます。
2006年の「米軍再編」で、この写真の部分は返還されることになっています。
が、手前の米軍住宅は老朽化によって、別の場所に移転しただけです。
向こうの空き地は、何が埋めてあるかわからない危険な汚染地帯です。
ここを、共同使用するっていいますけど、そもそも使えるような土地でしょうか。
多摩丘陵にひしめく住宅地を見ると、
たしかに駅前を空き地にしておくのが、もったいないようにも見えますが・・・
でも、人口は減り続け、住宅は過剰になっています。
いったいどのような開発計画なのか、相模原市のHPをみてみましょう。
この病院も、老朽化しているようです。
もっと、新しくなって使いやすくなるといいですね。
10年前に母がここで亡くなっています。
提案ですが、駅前に緑が残せたら豊かな街だと思います。
フォトシティさがみはらとしては、写真美術館があってもいいですね。
平和のための世界の写真美術館て、どこかにありますか?
「はこもの」行政よりも、歴史的な建物を再利用したらいいと思います。
同じような写真をたくさん載せました。
選ぶのが面倒な朝でした。
NHK では、米軍再編の交付金についての記事が・・
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150108/k10014526081000.html
在日米軍再編の交付金 山口県に支給で最終調整
在日アメリカ軍の再編に伴い、新年度・平成27年度から負担を抱える都道府県に支給の対象を広げる方針の国の「再編交付金」について、アメリカ軍岩国基地を抱える山口県に支給される方向で最終的な調整が進められていることが、国や県の関係者への取材で分かりました。
在日アメリカ軍の再編に伴って、国は負担を抱える市町村を対象に、「再編交付金」を支給していますが、複数の自治体が関わる事業などでより柔軟に活用できるよう、新年度から対象を都道府県にも広げる方針です。
この新たな交付金について、アメリカ軍岩国基地を抱える山口県に支給される方向で調整が進められていることが、県や国などの関係者への取材で分かりました。
地元側は20億円程度を要望しているということで、国は今月14日に閣議決定される予定の新年度予算案に盛り込む額について、最終的な調整を進めているということです。
岩国基地には、沖縄の基地負担の軽減を目的に、去年、普天間基地から移転した空中給油機部隊が配備されたほか、再来年には神奈川県の厚木基地から空母艦載機と最新鋭のステルス戦闘機「F35」の部隊が配備される見通しです。
山口県が交付先となる背景には、地元の負担の増加への配慮があるものとみられ、県は交付金が出された場合、岩国市にある空港の駐車場の立体化などに活用したいとしています。
__________
以上転載
カテゴリを増やしました。
米軍基地 です。
結局このブログも「ブーゲンビリアのきちきち日記」と
変わらなくなってきました。
神奈川県民としては、地元の米軍基地や自衛隊基地に関心を!
といっても、キャンプ座間陸軍司令部や
JR横浜線相模原駅前の相模補給廠に興味を持って
ツイッターで情報発信してくれる人は見当たりません。
とりあえず、このブログで相模補給廠の写真を載せます。
相模原駅の駐車場の屋上から見えます。
2006年の「米軍再編」で、この写真の部分は返還されることになっています。
が、手前の米軍住宅は老朽化によって、別の場所に移転しただけです。
向こうの空き地は、何が埋めてあるかわからない危険な汚染地帯です。
ここを、共同使用するっていいますけど、そもそも使えるような土地でしょうか。
多摩丘陵にひしめく住宅地を見ると、
たしかに駅前を空き地にしておくのが、もったいないようにも見えますが・・・
でも、人口は減り続け、住宅は過剰になっています。
いったいどのような開発計画なのか、相模原市のHPをみてみましょう。
この病院も、老朽化しているようです。
もっと、新しくなって使いやすくなるといいですね。
10年前に母がここで亡くなっています。
提案ですが、駅前に緑が残せたら豊かな街だと思います。
フォトシティさがみはらとしては、写真美術館があってもいいですね。
平和のための世界の写真美術館て、どこかにありますか?
「はこもの」行政よりも、歴史的な建物を再利用したらいいと思います。
同じような写真をたくさん載せました。
選ぶのが面倒な朝でした。
NHK では、米軍再編の交付金についての記事が・・
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150108/k10014526081000.html
在日米軍再編の交付金 山口県に支給で最終調整
在日アメリカ軍の再編に伴い、新年度・平成27年度から負担を抱える都道府県に支給の対象を広げる方針の国の「再編交付金」について、アメリカ軍岩国基地を抱える山口県に支給される方向で最終的な調整が進められていることが、国や県の関係者への取材で分かりました。
在日アメリカ軍の再編に伴って、国は負担を抱える市町村を対象に、「再編交付金」を支給していますが、複数の自治体が関わる事業などでより柔軟に活用できるよう、新年度から対象を都道府県にも広げる方針です。
この新たな交付金について、アメリカ軍岩国基地を抱える山口県に支給される方向で調整が進められていることが、県や国などの関係者への取材で分かりました。
地元側は20億円程度を要望しているということで、国は今月14日に閣議決定される予定の新年度予算案に盛り込む額について、最終的な調整を進めているということです。
岩国基地には、沖縄の基地負担の軽減を目的に、去年、普天間基地から移転した空中給油機部隊が配備されたほか、再来年には神奈川県の厚木基地から空母艦載機と最新鋭のステルス戦闘機「F35」の部隊が配備される見通しです。
山口県が交付先となる背景には、地元の負担の増加への配慮があるものとみられ、県は交付金が出された場合、岩国市にある空港の駐車場の立体化などに活用したいとしています。
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以上転載
カテゴリを増やしました。
米軍基地 です。
結局このブログも「ブーゲンビリアのきちきち日記」と
変わらなくなってきました。