”冬 の 秋 吉 台 ”
概要:
面積130k㎡ にも及ぶ日本最大のカルスト台地として有名です。
台地は標高約200m、主として古生代のさんご礁としてできた石灰岩からなってます。
果てしない広がりは海のようであり、起伏は波を思わせ、
ドリーネと呼ばれる凹地は 月面クレーターをのように点在し
立ち並ぶ石灰岩の柱は羊の群れ遊ぶ姿にたとえられ
古代のさんご礁は草の海原い生まれ変わり、今も生きています。
Ps
2月には、春をよぶカルスト草原・秋吉台の ” 山焼き ”のイベントが執り行われ
弥生・3月と暦が変わり 今日はこの風景は 一変してるでしょう