『 季節により、 一日の中で移り行く一瞬一瞬を輝かせて変化する ”瑠璃の庭”
様々な条件が整うと 瑠璃色に輝く姿をみせてくれます』 とのお話し
本堂の西窓より、臥せる龍の上空 燃えるような赤です。
” 臥 龍 の 庭 ”
” 茶 庵 ( 喜 鶴 亭 ) ” より 庭を眺めれば
『 臥せる龍 』 が、 水面に寄り添うが如し。 と…
二階書院より、 雨に濡れた瓦越しに ” 喜 鶴 亭 ”を 眺めました。
階下の茶庵へ向かう 渡り廊下から 茶庵・喜鶴亭 を望む
” 茶庵・喜鶴亭 ” から、 二階建ての本堂を拝顔
” 九頭竜湖 ” 東京ドーム27個分の容量を持つ人造湖です。”
” 夢の架け橋 ” 全長266m。
瀬戸大橋のモデルケースとして架けられました。