森を散策、いろいろな植物に出会い
名前を教えていただきましたが
余りにもたくさんあり過ぎて
なかなか覚えきれません。
初見のユウシュンランは
植物学者「工藤 祐舜」に因み
名付けられた
草丈10㎝~15㎝ほどの小さな花
(ラン科 キンラン属)
ユウシュンラン(祐舜欄)▼
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こちらも小さくて
見過ごしてしまいそう
(キキョウ科 タニギキョウ属)
タニギキョウ(谷桔梗)▼
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ユキザサも見頃
ユリ科 ユキザサ属から
キジカクシ科 マイズルソウ属へ
ユキザサ(雪笹)▼
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(キンボウゲ科 センニンソウ属)
ハンショウヅル(半鐘蔓)▼
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新葉がきれいで
小さな蕾がたくさんの
ナツハゼ(夏櫨) ▼
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目立たない地味な色が続いたので
最後にパッと明るく
キリシマツツジ(霧島躑躅) ▼
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カスミザクラとオオヤマザクラの
雑種と推定されている
別名:アケボノザクラ
カスミオオヤマザクラ カスミエゾヤマザクラ
アカツキザクラ(暁桜) ▼
撮影日:2023/4/29 県民の森にて