集中力UP講座のおしらせ

こんにちは。
７月３日（日）に「てらこや新都心」で行われる
「集中力体験ワークショップ＆方眼ノート法
～ 一流アスリートに学ぶ集中力アップの秘訣 ～」
のご案内です。

仕事や勉強をしている時、ついつい別のことに意識がいってしまう・・・
なんてことはありませんか？
もっと集中してできれば、仕事は効率よく進むし、勉強もはかどるのに…。

このワークショップでは、試合で最高のパフォーマンスを発揮している
一流アスリート達の集中法とリラックス法についてご紹介します。
この２つを身につけて、本気を出し切り成果UPにつなげましょう。
また、自分の思考が整理され、解決策が見つかる方眼ノート法についてもお話いたします。

今回は、親子でのご参加をお勧め致します。小学生～ご参加いただけます。
ぜひ、ご家庭で続けてやってみてはいかがでしょう。



こんな人におススメです！
◆大事な本番で、自分の力が発揮できない人
◆仕事や勉強の時、ついつい別のことに意識がいってしまう人
◆最近カラダとココロがだるくてスッキリしない人
◆周り（親、先生、上司など）の顔色が気になる人
◆普段から集中できるコツが知りたい人

この講座を受講して得られること
◆自分に自信がつき、堂々としていられるようになる
◆仕事や勉強に効率よく取り組めるようになる
◆本番で緊張を和らげ、普段の実力を発揮できるようになる
◆記憶力＆アイディア力がアップする
◆授業や自宅学習に集中でき成績がアップする

日　時：7月３日（日）10:00～12:00
場　所：てらこや新都心・和室
受講費：親子で参加　2500円
　　　　１人で参加　2000円
　　　　（当日お支払いください）
定　員：20名（親子10組）
講　師：大南　和宏　社団法人　日本集中力育成協会認定トレーナー
　　　　　　　　　　アクティブ・ブレイン・セミナー認定講師
申込み：terakoya_labo_s★outlook.jp までメールでお申し込みください。
　　　　（★を@に変えてお送りください）
　　　　①参加者名　②学年(大人の場合は年代)　③参加人数　③緊急ご連絡先
　　　　お問合せもこちらのメールアドレスまでご連絡ください。
締　切：6月20日（月）


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（kuma56記）

東武カルチュア池袋教室のご案内

東武カルチャー池袋教室で４月から穂高順也の創作講座がスタートしますが、それに伴い、３月17日（木）にお試し講座があります。
なんとワンコイン（500円）まさにお試しにちょっと体験してみようと思われる方！　興味あるけど考え中の方是非に！



東武カルチュアスクールお試し講座


講座内容詳細

こどもの遊び心を育む場

Eテレの『テレビ絵本』でも放送された
「さるのせんせいとへびのかんごふさん」の
著者 穂高順也と一緒に、
埼玉のコミュニティ「てらこやラボ新都心」で
子ども達と絵本を作っていくワークショップをお手伝いしている
kuma56です。

じつは、穂高さんと一緒に始めた絵本ワークは
この3月で終わることとなりました。
とても残念ですが、これからも穂高さんが絵本を書き続けていかれることを
応援していきますし、とても楽しみにしています。

さて、絵本ワークはなくなりますが
遊び心をもった活動は続きます。

公園で、子ども達を見かけてもゲーム機を手にして
体を動かすことなく遊んでいて、
せっかく外にいるのに、
なにかもったいないな～と思ってしまいます。

でも、ゲーム機からちょっと離れて
もっと楽しいことがあるんだよって
気付いてもらえる場を作ろうとしているのが
てらこやラボ新都心の遊び心の日です。

自分でノコギリつかって板を切って棚を作ったり、
藍の葉っぱを育てて、摘んで、布を染めたり、
新しい鬼ごっこを考えて、夢中で追いかけたり、
そんな場がてらこやラボ新都心です。

4月以降、参加してみたいなと思われる方の
説明会が今週の土曜日１２日に行われますので
ぜひ、遊びに来てみてください。



てらこやラボ新都心遊び心の日説明会詳細




Webでしか読めない穂高順也の絵本がそろっている
PIBOはこちらから。
http://pibo.jp/author/56

てらこやラボ新都心のFBはこちらから↓
https://www.facebook.com/terakoyalab/



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グループ展のお知らせ

少しブログ、ご無沙汰してしまいました。

Eテレの『テレビ絵本』でも放送された
「さるのせんせいとへびのかんごふさん」や
「ひつじのメイ」の著者 穂高順也と一緒に、
埼玉のコミュニティ「てらこやラボ新都心」で
子ども達と絵本を作っていくワークショップを行っています。

毎年ゑいじうというカフェギャラリーで
グループ展を行っているのですが
そのお知らせです。

2016年1月18日（月）～2月5日（金）
午前11時～午後7時
会期中無休
最寄駅　都営地下鉄新宿線「曙橋」　
丸ノ内線「四谷三丁目」下車

展示作家
さとうじゅん　高田正行　深澤真紀子
Yoshinori Fukazawa　増本眞美
安財ちずか　いけだれい　いだゆみ　銀紙帽子
したてや京　白土あやこ　竜田広美　竜田麻衣
垂井ひろし　ナカジマアユミ　橋本雅美　穂高順也
松田奈那子　まつやまさとこ　山内陽子

東北の品物も同時販売しています。
気仙沼の焼きのりや、二戸市の南部せんべいなど

穂高順也は、石にネコの絵を描いて展示していますので
よかったら遊びに来てください。


Webでしか読めない穂高順也の絵本がそろっている
PIBOはこちらから。
http://pibo.jp/author/56

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きのこが苦手な子どもには・・・

きのこってイラストにするととってもかわいいのですが
食材としては、嫌いな子どもも多いですよね。
私は料理の時、味に深みが出るからきのこって
バンバン入れたくなるほうなのですが、
先日TVできのこを嫌いな人はどこが嫌いなのか
やっていました。

食感、味、見た目

だそうです。

でも、そんな人にはきのこを育ててみたら
食べられるようになるのではないか、と
育てることから挑戦。
キノコ嫌いだった人が
育っていくきのこをかわいいと思い、
きのこを焼いてシンプルな味付けをして
食べていました～。
（Eテレ　Rの法則　11/12放送）

しいたけを育てる栽培キットがあるのですね～。

森産業株式会社-しいたけニョキニョキ

しいたけがどんどん育っていく様子がとてもかわいかったです。

で、そのしいたけが食べられない子の話。
「しいたけの日」という穂高順也の絵本。



PIBOに掲載されている「みどころ」には

子供の頃は誰でも苦手な食べ物はありますよね。
「残さず食べなさい」って言われたって、食べられないものは食べられない。
パンの耳をカバンに詰めたことを指摘されたあみちゃんの、
機転を利かせた対応も見事ですが、
それを聞いていた「ぼく」の葛藤が、
何とも素直で、思わず笑ってしまう1冊。
好き嫌いなく全部食べられる子に育ってほしいと思うものですが、
こういったウィットに富んだユーモアも、子供を成長させてくれます。
好き嫌いと葛藤しはじめた5歳～のお子さんにおすすめです。

とあります。

嫌いなものを無理強いして食べさせるのではなく
楽しく食べられるようになるといいですね。

Webでしか読めない穂高順也の絵本がそろっている
PIBOはこちらから。
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