暗中模索/放浪記

馬鹿の語源



忖度/従順/謀叛

2024年 大河ドラマ「光る君へ」

2024/01/07初回放送
紫式部の幼少期は「まひろ」
その「まひろ」が「馬鹿」について蘊蓄を傾けた。

★秦の・胡亥の時代、権力をふるった宦官の趙高は謀反を企み、廷臣のうち自分の味方と敵を判別するため一策を案じた。
彼は宮中に鹿を曳いてこさせ『珍しい馬が手に入りました』と皇帝に献じた。
皇帝は『これは鹿ではないのか』と尋ねたが、趙高が左右の廷臣に『これは馬に相違あるまい?』と聞くと彼を恐れる者は馬と言い、彼を恐れぬ気骨のある者は鹿と答えた。
趙高は後で、鹿と答えた者をすべて殺したという。
以上Wikipediaより
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