川島四郎先生没後37年。戦時中には陸軍主計少将、後に桜美林大学教授、同大学名誉教授の経歴。彼の健康法は「歩くこと」だった。歩くことは安価である。テレ朝の「ポツンと一軒家」に子供の頃、15kmの道を歩いて通学した人、福田さんがいた。時速5kmで3時間。往復30km。今の時代、30km毎日歩く人がいるのだろうか?これ位歩けば、脂肪が燃える。肥満はなくなるだろう。ーーーーーーーーーーーーーー