ちょっと早いですが、3月1日が、父の49日の法事でした。
父が住むはずだった、建て替えた実家で。
御風呂場も介護しやすいような作りになっていて、なんか、それをみると寂しく感じますが
お仏壇に魂も同時に入れてもらって、父も母も、二人で仲良くこの家に帰ってるんだなあって思うと、安心したような。
時のたつのが、早いような遅いような1ヶ月半でした。
小さい時から私を守ってくれていた父母も祖父母も皆いなくなったけれど、きっとどこかで守ってくれているだろうし、今後は、私が守っていかなけちゃいけない人たちが増えていくだろうから、明るく元気に頑張らないとねって思いました
父が住むはずだった、建て替えた実家で。
御風呂場も介護しやすいような作りになっていて、なんか、それをみると寂しく感じますが
お仏壇に魂も同時に入れてもらって、父も母も、二人で仲良くこの家に帰ってるんだなあって思うと、安心したような。
時のたつのが、早いような遅いような1ヶ月半でした。
小さい時から私を守ってくれていた父母も祖父母も皆いなくなったけれど、きっとどこかで守ってくれているだろうし、今後は、私が守っていかなけちゃいけない人たちが増えていくだろうから、明るく元気に頑張らないとねって思いました