

日本学術会議は14日、東京都内で総会を開き、科学者は軍事的な研究を行わないとする声明を決定したと報告した。防衛省が創設した研究助成制度も批判する内容で、技術的な優位性を確保することで有利な戦略バランスを構築する同省の取り組みを阻害する恐れがある。出席した研究者からは、自衛隊の合憲性やミサイル防衛を否定するかのような発言も飛び出した。
*中略
声明に対する反対意見を述べたのは男性研究者1人のみで、「国が破れて今のシリアや南スーダンのようになったら、学問の自由も学術の健全な発展もありえない。国は現実問題として国民の生命、財産を守らなければならない。学術も当然、平和の維持に対して責任がある」と述べた。
日本学術会議は政府への政策提言などを行い、「学者の国会」とも呼ばれる。運営は国庫でまかなわれ、29年度予算では約10億5千万円が計上されている。
研究者9人のうち 反対意見はたった一人のみ!
後は 救いようのない学者バカのお花畑!
女性研究者は北朝鮮の核・ミサイルへの対処に触れ、「このような非常に緊迫した状況の中で、私たちは地対空ミサイルで迎撃する立場を取るのか。むしろ戦争の危機を拡大する可能性がある」と述べ、自衛隊のミサイル防衛にも疑義を示した。
男性研究者1人のみで、「国が破れて今のシリアや南スーダンのようになったら、学問の自由も学術の健全な発展もありえない。国は現実問題として国民の生命、財産を守らなければならない。学術も当然、平和の維持に対して責任がある」
学者と言われる 脳内構造が この程度!
真っ当な意見を述べているのは、たった一人。
このようなお粗末な奴等が、政策提言?
ふざけてはイケマセンや・・
悠久の歴史を誇る 我が日本国を 滅亡に道へと誘う提言をするつもりか・・ボケチン!
国益には 何一つ貢献して居ない、学者擬きに 国家予算10億5千万もの大金の計上。
そんな溝に捨てるよう金が有れば、保育園建設資金に活用すべし!

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