アエラ
田中真紀子氏が加計問題に参戦
加計学園問題で、田中真紀子氏が沈黙を破った。安倍自民党に敗れた民主党政権最後の文部科学相が、安倍晋三首相に「もう限界」と退陣を迫る。
インタビューは6月10日。国会会期末が迫る中、「追及を終わらせちゃいけない」と田中氏から連絡があった。安倍内閣が復活した2012年12月の衆院選で自民候補に敗れ4年半が経ち、いま73歳。父の元首相・角栄氏譲りの声の調子とマシンガントークは健在だった。
*記事全文;https://dot.asahi.com/aera/2017061900088.html
今更 賞味期限切れのオバサンを引っ張り出したって、ソースバリューはないだろうに・・・アエラも余程記事にするものが無いと見る。
こういう情況を呈すると 必ず ゾンビみたいな得体の知れない狢が 蠢き出す。
未来永劫に亘り 安倍政権が続くわけでもあるまいに、安倍辞めろ!の 鬨の声・・
国家に何か利することが有るのか?
尾羽うち枯らしても 政治のメシを凝った人間ならば,今少し 高所大所から酷かを論じたら・・拡散のDNAを引くという 自負があるのであらば・・
でも政界引退とは口に──。
「しません。私の最大の関心は政治。そういうDNAです。バッジをつけて国会議員や東京都知事や新潟県知事にならなくたって、やりたいことはできる」
そして、笑いながら付け加えた。「わかんないでしょ、将来何が起こるか。明日死ぬかもしれないし。日本が突然大統領制になったら、選挙に“はーい”と出るかもしれませんよ」
有り得なことでも 夢みて余生を送りなさいよ・・新潟の片田舎で・・
政治 ブログランキングへ
にほんブログ村