今日8月9日に、三重県桑名市での葬儀がありました。津島からは、クルマで約40分ほどのところです。この葬儀をした家庭は、すごく素敵な方ばかりが揃ったお宅です。
津島からは近いとは言え、木曽三川を越えたところですので、文化の違いを感じます。桑名は城下町、文化水準の高い地域です。和菓子のレベルも高いです。
さて、葬儀で違うところがあります。
1:骨壺の大きさ。骨壺は、桑名が小さい。
2:弔電を読むところ。桑名では、僧侶退出の後で読むらしい。津島では、閉式前に読むことが多い。
逆に同じで驚いたのが、火葬場の職員さんの言葉です。津島も桑名も、セリフが一緒、制服が一緒、ということは業者さんが同じか、同じ系列会社なのかなあと。
桑名での葬儀があったとき、立ち寄っていたキリン珈琲さんが閉店していたので、がっかり。それでコメダ珈琲店で、珈琲を飲んできました。