京都の岸野亮哉さんが、病魔に倒れて以後、懸命のリハビリをされています。 朝日新聞(夕刊)8月31日に、岸野さんの闘病の様子が紹介されました。 ノンフィクション作家澤地久枝さんとの対談後、意識を失い、大手術後意識は回復されましたが、後遺症が残り、今、懸命にリハビリを続けていらっしゃいます。 ガンバレ、岸野さん!