事情があって、中陰の維持が出来ない方が、時々あります。昨日から、葬儀後に、お位牌・お遺骨などを寺でお預かりをし、満中陰までお守りをします。中陰中は、親族が参詣されるのですが、安置する場所がないということで、こういうことになりました。昨年も、4名の方をお預かりをしていました。