三流の詐欺師は詐欺を成功させる前に捕まる
二流の詐欺師は詐欺を成功させるが結局捕まってしまう
一流の詐欺師はターゲットに自身が詐欺の被害にあったことを自覚させないように詐欺を成功させる
新型コロナウィルスワクチン(mRNAワクチン)接種はまさに一流の詐欺行為ではないか？
mRNAワクチンを接種してから1年以上経って体調が悪化したとしてもワクチン接種が原因だとは誰も思わないだろう
チャンネル桜R5/5/3【真相はこうだ！】での藤和彦 氏の発言
さすがです。
専門家の本質を上手く現した名言だと思います。
結論をいうと老化を防ぐ方法は無い。
生命活動を行っている限り「老い」からは逃れられない。
しかし「老化を遅らせる」ことはできると私は考えている。
ここでいう「老化を遅らせる」とは寿命を延ばすことではなく、
「肉体的な若さを保つ」という意味だ。
赤ちゃんは体が柔らかい。
成長するにつれて体の柔軟性は失われていく。
老人になると体は若い頃より硬くなり、
素早い動作が難しくなる。
死ぬと体は完全に硬くなる、
死後硬直である。
つまり、
「老化」とは「体が硬くなっていくこと」なのだ。
ということは、
体の柔軟性を維持できれば「肉体的な若さを保つ」ことができるのではないか？
というわけで私はストレッチ体操に励もうと思う。
魂という暴君の傀儡でしかない
しかし、肉体は永遠の存在を許されていない
日々、塵に帰さぬために
他の肉体を喰らい続けねばならないのだ
それゆえ、魂は
他人を欺き、貶め、殺すのである アラズラム・J・デュライ
(株式会社スクウェアエニックス ゲーム作品「ベイグラントストーリー」より)
人間とは面白い生き物でこの世に実在しない概念を創り出す。
時間の流れとか数字のゼロなどだ。
「魂」もそうだ。「魂」とはなんだろう？「心」とは明らかに違う。
「心」とは喜びや悲しみなどの感情を司るものだ。
「魂」とは何かを考察するうえでアラズラムの言葉は興味深い。
ハンス・フォン・ゼークトとは19世紀から20世紀にかけてのドイツ軍人です。
タイプ① 有能な怠け者は司令官(企業なら経営者ですかね？)にせよ
タイプ② 有能な働き者は参謀(社長秘書とか現場の責任者とか？)にせよ
タイプ③ 無能な怠け者は連絡将校か下級兵士(平社員とか単純労働者)にせよ
タイプ④ 無能な働き者(いますよねそういう人)は処刑(解雇)すべし
企業が求める人材は大きく分けて二種類しかない。
天才(達人)か奴隷かである。
つまり雇用主に莫大な利益をもたらしてくれる人間か、
低賃金で長時間一切不満を出さず働いてくれる人間のどちらかである。
