今日は健康診断だった。
生活病検診を受けた。
昨年より、体重が減りましたねと言われた。
自転車通勤を始めてからまだ、ひと月も経っていないが、体重が減り始めた。
90kgを超えていた体重が、87.2kgまで減った。
運動は、大切だと改めて感じた。
79kg目指して、頑張らなくては。
今日は健康診断だった。
生活病検診を受けた。
昨年より、体重が減りましたねと言われた。
自転車通勤を始めてからまだ、ひと月も経っていないが、体重が減り始めた。
90kgを超えていた体重が、87.2kgまで減った。
運動は、大切だと改めて感じた。
79kg目指して、頑張らなくては。
今日は、雨模様の天気、出張ということで地下鉄通勤。
昨夜の帰宅時のデータは
距離:6.5km 時間:31分26秒 平均速度:12.5km/h
走行時間:24分03秒 走行速度:16.17km/h 最高速度:24.00km/h
累積標高:+43m/-85m
夜間で、信号、歩行者も多いので
歩道走行では、これが限界かもしれない。
しかし、無灯火が多い。特に若いお兄ちゃんに多い。
一番かっ飛ぶ人種だけに、危険だ。
朝の、立っているだけで、何の意味もない、邪魔なだけの自転車利用指導よりも。
無灯火の指導でもしたほうがよっぽど良いのでは。
日中の、放置自転車指導は意味があるけれどね。
ただ、指導する場所が限定されているため、指導していない場所は
自転車が溢れて、歩道の幅の半分を潰している。
現実にあった、自転車利用指導が必要だ。
しかし、仙台市内はいろんな指導員で溢れている。
バス停には、バス停付近に駐車しないようにと書いたプラカードも持った指導員が立っている。
立っているだけで、指導していないので、効果は、全くないのだけれど。
そもそも、バス停付近は駐停車禁止なのだけれど。
久々の自転車通勤。
体が慣れてきたようだ。
流れに乗って普通に走れたが、さほど負荷を感じない。
一週間運動しただけで、体が変わる。
運動の重要性を改めて感じた。
今週の土曜は、少し遠出してみよう。
体重は、いつ測っても90kgを下回るようになった。
89.6と90.4では、殆ど差がないが、気分的に違う。
体重が重いと、下りでスピードが出る。
漕いでいないのに、漕いでいる人より速い。
喘息を診療してもらう医院を変えた。
今まで通院していた医院は、内科で、先生自身も
「僕は胃腸が専門で、喘息は専門じゃないので、具合が悪い時は対処できないので他へ行ってください」
という程で、呼吸関係の検査器具は一切置いていない医院だった。
具合が悪い時は、先生の推薦してくれた病院で点滴などしてもらっていた。
粉末の吸入ステロイドが認可された時に、出してくれる医院を探して
ずっと通っていた医院だった。
吸入ステロイド治療のお陰で、自転車通勤できるまでに回復し、感謝している。
10年以上経過し、自分の喘息の状態は、どうなのか。このままの治療で良いのか。
市立病院で別の病気を診察してもらっ時に
「あなたの喘息は、アスピリン喘息と言って、とても重篤な喘息なんですよ。」
と言われたこともあって、気になっていた。
日本アレルギー学会喘息ガイドライン専門部会委員
の先生が診てくれる、喘息外来のある病院へ行ってみた。
大変、親身になって診てくれる先生で、呼吸関係の検査もしっかりしてくれた。
肺活量は、平均の90%くらい。
一秒間に息を吐きだす量は80%くらい
肺の中の空気の量が半分以下になった時の吐き出す力が40%
これが、問題らしい。
気管支の細い末端に、炎症が残っていて、気管支が狭くなっているということらしい。
炎症を抑えるだけではなく、呼吸を改善する必要もある。
今使っているフルタイドは、炎症を抑えるだけの薬。
現在は、炎症を抑える薬と、気管支拡張剤との混合タイプの吸入薬による治療に変わってきている。
ということで、喘息治療薬がシムビコートに変更になった。
これで呼吸が、今よりは改善されるかもしれない。
希望が出てきた。
今より自転車が楽になりますよ。でも無理し過ぎないように、とのことだった。
いつか、テント積んで、北海道一周に行くぞ。
対向して来る女子高生は、ほとんど道を譲ることがない。
自分の進路を絶対に変えようとはしない。
こちらが避けるしかない。
そういう世の中になったんだね。
無灯火で携帯イジりながら走ってるお兄ちゃんよりは、だいぶマシだけど。
仙台駅周辺は、自転車で走るには、歩行者が多すぎる。
押して歩くのも大変。
国道4号は、自転車と歩行者が簡易な柵で仕切られていて、危険が少ない。
国道4号沿いの駐輪場に止めて、後は職場まで歩くのが、危険が少なくて良いと気がついた。
今朝、早速実行。
自転車の後、歩くのは整理運動になって良いかも。