波に乗れなかった人生

要領が悪かったからな!

5月26日(日)のつぶやき その1

2013年05月27日 | 日記

個人的に怖かった藤原監督の暴言集 togetter.com/li/507463

Jose_Medelさんがリツイート | 7 RT

アメリカは七三一部隊残党をなぜ原爆調査やABCCの補完をした予防衛生研究所職員に登用させたのか説明してみろ→ 日韓関係の改善望む=米(時事通信) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130524-…

Jose_Medelさんがリツイート | 1 RT

東京新聞: ありえない比喩による論理のすり替え、相手に考える間を与え…:社説・コラム(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/column…弁護士時代のように、感情的な議論を吹っ掛け、「無益な議論はやめましょう」”マスコミの応援があるうちは、、、絶滅しそうでしない”


東京新聞:東海村・放射性物質漏えい 軽視された安全協定 憤る近隣自治体首長ら:茨城(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/ibarak…”美味い汁が、、、”


Reading:中国 バス運転手に乗客が乱暴 NHKニュース nhk.jp/N47f6EEh”凄いです、日本でも分からない、、、”


冤罪だというと証拠を出せという。 権力が証拠を隠滅して長期間放置して、よくもそんな答弁を恥ずかしくもなく言えるものだ。 権力者の頭の構造は現状維持に必死なだけなのだ。

Jose_Medelさんがリツイート | 4 RT

橋の下 くぐるこの道 暗い道
筋は通らず
無法がとおる

#狂歌

Jose_Medelさんがリツイート | 2 RT

BBC News - Hezbollah leader Nasrallah vows victory in Syria bbc.in/153NDnZ


Hezbollah leader vows to stand by Syrian regime in fight against rebels gu.com/p/3g5bx/tw @guardianさんから


任意処分を、捜査機関に裁量が許された捜査活動、という捉え方をするのは、やや危険なものを感じるな。

Jose_Medelさんがリツイート | 6 RT

昭和の頃は、刑事訴訟法とは反権力の学問、という感じの学者が結構いたが、最近は、そういう傾向はめっきりなくなってきたな。これも時代の流れだろう。

Jose_Medelさんがリツイート | 10 RT

アメリカの議論はいいんだが、カルチャーも違うし、ほどほどにしないと日本の解釈論からどんどん外れて逝く。

Jose_Medelさんがリツイート | 4 RT

佐藤弁護士ら弁護団会見のノーカット版です。RT @videonewscom: 【無料放送】プレスクラブ「遠隔操作ウィルス事件 被告弁護人が証拠を提示しない検察に強い怒り」遠隔操作ウィルス事件被告弁護団・佐藤博史弁護士会見 ow.ly/cJFNP

Jose_Medelさんがリツイート | 20 RT

千葉市長選の投票日。私はこの間の選挙では期日前投票に行ってましたが、今回は投票日当日に。美浜区は12時で10.82%(前回16.87%)で、前回から-6.05ポイントです。
千葉市全体は、10.99%(前回17.14%)で、前回から-6.15ポイントです。

Jose_Medelさんがリツイート | 7 RT

興味深い話。→高まるメディア不信 報道スタンス全網羅 | 特集 Part1 | 週刊ダイヤモンド dw.diamond.ne.jp/articles/-/5428 @diamondweeklyから

Jose_Medelさんがリツイート | 6 RT

昔、家の軒先のプロパンガスボンベのホースに火をつけて放火しようとして未遂という事件で燃焼実験やったら、全然火がつかなくて、立ち会っていた刑事課長があせって、火はつきますからと言いながら、どんどん木をたてかけたりして火をつけようとしたがやっぱりつかなかった、ということがあったな。笑

Jose_Medelさんがリツイート | 23 RT

行為者自身が主観的に追求する意味=行為者の与える意味(行為者主観アプローチ)、行為が社会的関係において有する客観的意味=行為がもたらした意味(社会的意味アプローチ)

Jose_Medelさんがリツイート | 3 RT

「法益侵害を志向する行為意思」を基準にして、一連の行為の範囲は、一つの行為意思が存在する範囲、にする、というのが論者の主張だが、「一つの行為意思」という認定は難しいんじゃないかな。裁判員裁判ではとてもじゃないが使えないだろう。

Jose_Medelさんがリツイート | 8 RT

犯行計画からはずれたことが途中で起きていて法益が失われていて、後からそれがわかっても、行為時点では、法益保護の必要性は消失していないんじゃないかな。「あるべき」「あるはずの」法益を保護する、ということも刑法の役割だろう。

Jose_Medelさんがリツイート | 6 RT

意思を重視して、こうした行為の一連性を考える方法論は、実務では使いにくいと思うな。

Jose_Medelさんがリツイート | 4 RT

刑事実務では、「実害」ということを問題にして、その中で起訴価値を含めてざっくり判断してるからな。理屈だけの問題として財産上の損害を見ていない。

Jose_Medelさんがリツイート | 4 RT

その物を持っておきたい、だまされて渡したくない、という利益も、単なる主観ではなく、客観的に保護に値する、というのが実務感覚だろうな。そこに財産上の損害を見出す。

Jose_Medelさんがリツイート | 2 RT

背任罪は、事務処理者の裁量逸脱を犯罪とするものだから、財産上の損害に、犯罪性の限定、という機能もあるような気がする。

Jose_Medelさんがリツイート | 2 RT

テーブルがせまくて、MBAが最適。 pic.twitter.com/Vg6K1Zpilq

Jose_Medelさんがリツイート | 1 RT