先日、印税で教育ローンの残金を一括返済したところ、貸出組織の方から「差し支えなければ返済に至った理由をお伺いしたいのですが……」と電話が掛かってパニックに陥り、「汚いお金や犯罪による収益じゃないです! ただ、私生活を切り売りしただけで!」と電話口で述べた記憶、速やかに抹消したい。
伸ばせ国力 延ばすな納税(滋賀県税務研究会、昭和16年)
電車やバスの中で「ベビーカーは畳まなくてもOK」という指針が示されました。これに対し「若い母親を甘やかし過ぎ」等と批判の声も上がっているようです。ここで日本の伝統的ベビーカーをみてみましょう。日本では昔から一度も畳んでいませんでした。 twitpic.com/e11yy3
泥酔したお客様が長時間立ち読み。注意しても「うるせー、警察でも何でも呼んで来い!」の一点張りで困っていたら、突然、店中の灯りが消えた。雑誌が読めず痺れを切らして帰ったお客様をよそにニーチェ先生が「何と手が滑りました」と休憩室で棒読みの弁明を述べていたのが耳から焼き付いて離れない。
要するに、STAP論文の学術的ないい加減さをことさらにアカデミックの人が批判するのは「俺の生徒がこんな論文を書いてこられては困る」とかそういう立場話法的なプロパガンダも多少は含まれているのでしょう。教職員ならそういうしかないのもわかります。無論、この事と理研のPR手法の評価は別
700円ごとにクジが引けるキャンペーン期間中「さっき1000円分、買っただろ!? 御会計400円なら2枚目を引かせろ!」とごねるお客様相手に、ニーチェ先生が快くクジ箱を差し出した理由を問い詰めたら「外れしか存在しないクジ箱を別途用意済みです」と告げられ、接客業の深淵を強く感じた。
BS-TBS報道部
自民党・村上誠一郎衆院議員
砂川判決が集団的自衛権を正当化している、という議論は聞いたことがない。
日本にCIAのような情報機関はなく、米英の誤った情報に引っ張られて、イラク戦争のような戦争に加担するおそれがある。
村上誠一郎氏
これまで離党も野党の不信任にも賛成しなかった私こそが、ミスター自民党。
自民党がおかしくなったのは「小選挙区制」の導入、小泉郵政選挙、三度目は「積極的平和主義」になる。
村上誠一郎氏
派閥が勉強の機会を設けていた。派閥がない今は、集団的自衛権行使容認の問題について、わかってて言えない人と、論点がわからない人の両方がいて、心配。
新進政治学者・施光恒講演会@熊本の懇親会にて施君に、私なんぞの川内原発再稼働阻止の恐ろしいインボーなど恐ろしくも何ともなくなるぐらい恐ろしいにも程がある対米対中対韓自立外交の秘策を…まだ命は惜しいので何も打ち明けられなかったことにする。日本を代表する革命家の御学友、恐るべし!
NHK会長が頭を下げた6秒間と直後の「ドヤ顔」 謝罪放送から読み取れること (2/2) blogos.com/article/84392/… ※要するに籾井会長自ら「受信契約解除していいぜ」といったようなもんでしょ。契約解除しても衛星放送も無料で見れますからなんの問題もなし。
全く別の研究者が、STAP現象に相当する現象を実験で確認してその人が査読雑誌にまともな論文を載せた時、その時でもバカンティ・小保方の業績は認められるのか、というところは気になるよなあ。武田邦彦はそうだ、と言っているが。
九条にノーベル賞をという案に反対する人も多いらしいけど意味がわからないし、その人たちは日本人ではないとおもう。
あんなに京料理に不可欠で、鍋の具にしても美味しい素材なんてないと思う。
参考引用文献に入っていれば、認められるだろうなあ、と推測。だから、バカンティは論文撤回絶対反対R。T@bilderberg54 全く別の研究者が、STAP現象に相当する現象を実験で確認してその人が査読雑誌にまともな論文を載せた時、その時でもバカンティ・小保方の業績は認められるのか
市議選がスタートした北名古屋市に行き、大原久直候補、渡辺まい子候補の出発式で、応援演説。一人一人の声を大事にする実績抜群の大原候補、若くて頑張り屋の渡辺候補は、子ども医療費完全無料化、介護保険料軽減、教育充実のほか、安倍政権の暴走ストップをかかげ、がんばっています!是非応援を!
仮説:バカンティから見れば、論文撤回さえなければ、後で似たような事例の時に、先取権を主張できる。サブマリン特許と同じ戦略。だから、論文撤回だけは飲めない。
@hirosetetsuo 問題は特許自体の行方ですねえ。論文騒動でだめになるでしょうが。科学の常識をひっくり返すアイデアを思いつくのと、それを検証して確定させた研究者の業績は別のものと考えるべきでしょうから。
米国居住者しか買えないことになっているデジタルガジェットで、他の人が、日本発行のカードではじかれた、受取転送サービスではじかれた、とネットでコメントしているのに、自分は買えたことが何度かある。カードや、受取転送サービスによるのかもしれないが、いまだによく分からない。