自衛官から検事に。こういうルートがあるとは知らなかった、 長野地検:内藤次席検事「抗争に憂慮」 就任会見 /長野 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
すごいですね、大分駅ビル。ここまで成功してるの珍しいのでは。開業1年の入館者数約2500万人は東京ディズニーの平均年間入場客数に匹敵。大分県民が1人あたり年に約22回も訪問した計算に。/JRおおいたシティ、入館者予想の倍 bit.ly/1ROxFZp
4月11日、新里米吉県議の北中村事務所開きと名護市で稲嶺進後援会の平成28年度総会&交流会があった。稲嶺進市長、照屋寛徳衆院議員、糸数慶子参議院議員と同席して懇談。名護市与党市議団、具志堅徹県議、吉田勝廣県議、平良昭一前県議も出席。 pic.twitter.com/3cdB5jlEQB
被疑者が、もう駄目だと絶望状態になっていれば、取調官は事件の客観面を熟知しているから、それと矛盾しない、もっともらしい自白もどきは作れる。いかにも作り物っぽくないように、ちょっと矛盾させたことをちょこちょこ入れておけば、押し付けてないからこういう部分もあると言える。
いくら取調べが可視化されても、こういう、可視化されない部分は残るし、自白獲得のためには、特に警察はなりふり構わず何でもやるし、偽証も平然とやるもの。
自分が昔いた、あるところの警察は、自白を得るために、その被疑者以外の被疑者は、他の警察の留置場に移して一人ぼっちにし、夜中に怖げな物音を流したりしてプレッシャーをかけていた。
自白があると、眉唾ものであっても、プロの裁判官すら引きずられる。素人の裁判員なら尚更だろう。自白は証拠の王、自白の魔力。だからこそ捜査では無理にでも自白を取ろうとする。
取調官が被疑者といる時間は、弁護人のそれよりはるかに長く、がんがん責められる中で、おためごかしに優しい言葉でもかけられると、ふらふらと乗ってしまう被疑者心理がある。自白しておかないと死刑になるとか、もっともらしく言われれば、嘘でも自白したことにしておこうという心理にもなる。