こんにちは。少し長くなってしまいました。
最近、才木玲佳が気になって来ている高原です。
アイドルに対しては否定的な姿勢を示していた私ですが、あの筋肉には驚きました。素晴らしい。
先日のボウリング大会の景品ですが、私はかなり苦労しました。もちろん景品を出したいと言ったのは私なので不満はないのですが…
予算内で相手を最大限喜ばせるプレゼントに対し、景品はみんながまぁまぁ喜ぶことができなければなりません。多様性に富んだ柔道部でこれは難題でありました。
さて、本題です。
ここからは実話をもとにしたフィクションです。
キユゥゥー…ジュゥゥァァアアーーッ、ガッシャーン。
うむ、プロテイン。
高原は呟いた。
これだけやったんだ、疲労に対する効果を高めたい。
簡単で、結構たくさんタンパク質が摂れそうなものはないか?と考えた。
そこで考えたのがゆで卵とササミの酒蒸しである。
ゆで卵は特に最近凝っている。
私は6個以上をまとめて作る。食べるタイミングは様々だ。
ご飯のおかずに、朝寝坊で時間がないときに、米が炊けてないけどなんか食いたい時、部活から帰った直後に、
安い卵を買えばかなり経済的である。ちなみにこれまでの経験的に黄身の色は銘柄ごとに結構違う。作る時に結構割れてしまう。
そして味付けを変えることで飽きにくくできる。醤油、塩コショウ、マヨネーズ、などなど、塩分は気になるがバリエーションは増えてきた。
もう1ついいのは、卵を剥いている時に無心になれる点だ。そして、ツルッツルのゆで卵を見て悪い気にはならない。小日向文世さんのような外見に相反して、腹に一物(黄身)持っている。だが、それがいい。
ツルッツルのゆで卵を光にかざしあなたも言ってみよう。
「うむ、プロテイン。」
コレステロールとか卵アレルギーとかには注意してください。
次はササミの酒蒸しだ。
これは今なんとなく開発中のタンパク源。
作るのは実に簡単。ササミを平皿に乗せ、酒、塩をテキトーに振りかけてラップをかけてレンジで数分加熱するだけだ。
ただ、味付けが乏しい。
醤油などは塩分も多いので極力避けたい。
今一番しっくり来ているのは、沖縄の調味料の「コーレーグス」というものだ。泡盛にトウガラシを浸けたものらしい。塩分も多分少ないだろう。
以上。
そんな感じで簡単にタンパク源を摂る方法を探しています。皆さんもいいレシピや調味料があったら教えてほしいです。
次は岡本先生よろしく。
追伸
偏った食生活のせいか、体調を崩しました。
ビタミン等の補給もお忘れなく…