七夕

あぁなんで書いてんだろ？
と思いつつ書けと言われたら
なんか書かなきゃいけない気がするのが悪い癖だ。

林です。

部活後から先輩と話しに話し
ホウレイカで飯食い、バイト中の幸恵ちゃんにナンパしつつ話し
ホウレイカから出てチャリにまたいで話し
屯田に言ってさらに語り
帰りにセブンの駐車場に座って話し
気がつけば日付が変わっておりました。


自分では気がつけないことも
言ってもらえることで気がつくことがある。
話をすることで
自分にないもの・忘れていたもの・気にも留めていなかった大事なこと
を気づかせてくれる。

そんな先輩との繋がり
そして話す場がある。

いいことですよね。


日付が変わって今日は

七月七日

七夕だ。


織姫と彦星が一年に一度いちゃつくのが今日

そう言えば短冊に願い事を書くのはなんでだろう？

子供のころに、短冊付きの竹を七夕の夜に燃やして煙を空へ送っていた気がする。
ということは
織姫と彦星に願い事をしているのだろうか？

それなら大変なことだ。

一年に一度のことだからそりゃもう大変なことだ。

願い事なんておかまいなしに違いない。

なんせ織姫彦星はもとは真面目に一生懸命働いてたのに
結婚したら怠けてしまい一年に一度しか会えなくなってしまったのだから。

そりゃもう、一年に一度のこの日に
赤の他人からたくさんの願い事なんて来た時には発狂ものだろう。



そんなイチャイチdayに生まれたのが
山本大輔だ


ということでおめでとう。


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