北大柔道部ログ

適当に決めたであろうつなぎの肩の名前について真剣に考察してみた~三年目編~

お久しぶりですね
書いてくれという要望が寄せられましたので再開したいと思います

久しぶりということで確認です
つなぎの肩の文字は2年目が考えており他学年は一切決めるにあたり口を出しておりません
そして暗黙の了解として、せめること



"下ネタ10段" 山下 量平


彼は一見まじめであるが・・・

聞いた言葉を下ネタに変換するという技を持っている



そうあれは今の2年目が新入生だったときのことである


新歓期の部活後はごっつぁんがあるのはこの部ログを読んでくれている方ならもう周知ことだろう


そこで彼はその技、そして自分の持つ知識を惜しげもなく披露した

あまりのすごさに当時の1年目は苦笑

同期の我々もフォローのしようがなく困ったものだ


結果スルーするのが一番ということになったのであるが



大学生なら下ネタに抵抗はあまりないだろう
むしろ結構いうぞって人も多いだろう

そんな人でさえ驚く

そして

初対面の人にさえ何の恥ずかしげもなく言ってのけるその凄さ
(柔道部の見学者だからいえた部分もあるだろう)

さらには真面目に見える外見とのギャップ


これらに2年目が敬意を表したのだろう
10段にはその尊敬の気持ちが隠されているに違いない

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