今日は、整形外科の検査で腰のMRIと足の筋電図検査をしてきた。
MRIの結果は23日の外来でわかるのだが、足の神経と筋肉の検査では、
足首に電極みたいなのを押し付けられて、ちくちく~びりびりと痛くなるまで押し付けられた。
トウコツ神経、腓骨神経、とか調べたらしいが、正常な人より反応が遅いらしい。
つまり、他の人より刺激が強くないと反応しないんだって。
だから、神経に障害があるだろう、って。
最終的には、23日の外来の先生から説明があるそうだ。
透析によるアミロイドーシスの神経障害が、多くの人は手に来るのだが、足に来てしまった、と言われた。
手根管症候群じゃなくて、足根管?
でも、まだ8年目だよ、透析して。手根管症候群とかアミロイドーシスとか、10年、20年選手がなるものだと思ってた。
しかも、透析条件は一般よりいいはずなのに、こんなに早くアミロイドーシス出てきますか?
わからんな。