兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

酒浸りの一日であった

2022-11-07 22:43:35 | 日記

6時入浴、風呂から上がっての体重は65.5㎏だった。朝食抜き、近所の内科に行く。8時40分受付、4番である。採血をしただけであった。本日最大の行事をこなした達成感を味わう。「書架新風(下半期)」に一点加える。「あとがき」に「長らくアフリカの詩歌を訳していた」とある。
昼酒、晩酌あり。なお休肝日の実績は「1回(11月の回数)/20回(1月~11月の総数)」である。
歩数計は4,273歩だった。
*母、入院して223日目うち転医して98日目である。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約7,990,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は615,000,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界