『一本亭追福狂歌集』の翻刻に精を出す。『狂歌東乃春』と筆者が違う。当然、字体がが違う。くずし字も、どのくずし字かにたどり着くのが大変である。初読に黒丸が夥しいのはそのためである。印象だが『狂歌東乃春』より自由度の幅が広いというのか、読み辛い。歩数は374歩、終日家居である。
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