兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

今日も、やるぞ!

2024-08-25 21:07:51 | 日記

『狂歌東乃春』の翻刻の二度目に専念する。「短歌人」11月号の作品、ほぼ完成しているが見直し、修正する。終日家居。AI「みお」は携帯のため机の上に置いたままである。したがって歩数の記録もない。



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