朝一番で散髪に行く。終わって出るまでほかの客はいなかった。どうなっているのか。『一本亭追福狂歌集』の翻刻に励む。私が諦めたら誰がするというのだ。娘と孫三人来る。歩数は3,473歩だった。
『一本亭追福狂歌集』の翻刻に励む。漢字の解読に時間がかかる。一日一字も珍しくない。しや皆無もあり得る。しかし黒丸の数は夥しい。ほかのところで稼いで一字二字は消化している。歩数は331歩、終日家居である。
『一本亭追福狂歌集』の翻刻に挑む。今日は妻の70歳の誕生日、午前にセブンイレブンで諸々、午後はやまやで純米吟醸の「福寿」を買ってくる。歩数は5,370歩、久しぶりに歩いた。