兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

突破するしかない

2024-07-16 21:33:01 | 日記

『一本亭追福狂歌集』の翻刻、二回目である。これも不明の黒丸潰しであるが、数が夥しい。一応、今月中を目処にしているが、どこまで行けるか。歩数は、携帯不携帯もあって315歩だった。


一本亭追福狂歌集、再見

2024-07-14 21:00:36 | 日記

円の会の「今月の注目作」を二人分、投稿する。『狂歌東乃春』の翻刻をちょっと休憩である。『一本亭追福狂歌集』の見直しをする、そのつもりで開いたら夥しい黒丸である。おおむけ漢字は黒丸といってもいい、がんばらなければ間に合わない。歩数は1,064である。