『一本亭追福狂歌集』の翻刻、二回目である。これも不明の黒丸潰しであるが、数が夥しい。一応、今月中を目処にしているが、どこまで行けるか。歩数は、携帯不携帯もあって315歩だった。
『一本亭追福狂歌集』の原稿を『狂歌東乃春』の字数行数等に合わす。最後は歌集・評論・翻刻等を一本にする。歩数は1,805歩、終日家居である。
円の会の「今月の注目作」を二人分、投稿する。『狂歌東乃春』の翻刻をちょっと休憩である。『一本亭追福狂歌集』の見直しをする、そのつもりで開いたら夥しい黒丸である。おおむけ漢字は黒丸といってもいい、がんばらなければ間に合わない。歩数は1,064である。
円の会の「今月の注目歌」に三名分を投稿する。併せて7月自由詠を送る。『狂歌東乃春』の翻刻に勤しむ。洗濯物を干す。歩数は225歩、携帯不携帯による極少となった。