皆さんお久しぶりです。
RHINOってフレーム、皆さんご存知ですよね?
ええ、皆さんRHINO君は知っているんです。良いフレームですもんね、RHINO君。
では、そんなRHINO君の1番アビリティって何か思い出せますか?
はい、一瞬考えたそこのあなた・・・RHINO君と(主に)私が泣いてます(笑)
というわけでRHINO君の1番をメインに使う為の誰も得しない「グリニアもコーパスも仲良く弾き飛ばすRHINO君ビルド(ネタ)」を紹介します。
いつもの如くですが、RHINOの1番で敵を倒す事しか考えてないので細かいツッコミは受け付けません。(笑)
今回はMOD構成というよりもヘルミンスと実地での運用面の話になります。
それでは行ってみましょう!
MOD構成 : MODの構成については前回のRHINOのビルド再編(発作) // UMBRAL FORMA 2つ使うプレイヤーに全く優しくないビルド - Warframe クラン [Hunter Dream] 活動日記 で紹介したMOD構成と変更ありません。
問題はアビリティとアルケイン・テンノ道の流派です。
ここからちょいちょい解説を入れていきます。
アビリティについてはHELMINTHでアビリティ移植するかしないかで対応出来るレベルが変わってきます。
設定ABCと使い分けでミッションや敵のレベルによって調整しましょう。
ざっくり言うとロアとロアの代わりにStyanaxのアビリティ(装甲剥がし)を移植した状態での運用です。
大まかに言うと、敵の装甲値が1800後半、ダメージカット率で言うと85%程度まではロアかけてストンプして1番のほうがダメージ的には出る計算なんですが、それ以上になるとカット率が高すぎてまともなダメージが出なくなってくる為、装甲剥がして4番1番のほうが与えるダメージは増えます。
なので設定Aはロアのまま低~中レベル程度まで対応、B設定で装甲カチカチの敵を相手にする時のStyanax移植高レベル対応型と使い分けるのが都合良いですね。
アビリティについての運用はこれぐらいです。次にアルケインの運用も多少説明しようと思います。
アルケインは個人的にはモルトヴィガーとモルトエフィシャンシーとモルトオーグメントの3種類のうちどれか2つで決まりかなと思ってます。
正直なところ、オーグメントは250体敵を倒せばアビリティ威力+60%が制限時間なしで付与されるものの、1回死亡すると値がリセットされるのでまぁデメリットっちゃデメリットです。
ヴィガーはオペレターアビリティを発動して次の一回のみアビリティ威力+45%で速攻性はあるものの立て続けに効果を得られないのでアビリティだけでの連携がとり難くなってしまします。 あと、テンノ道流派によってはオペレーターアビリティをそもそも使わないとか出てきそうですしね・・・
エフィシャンシーはシールドがアクティブ状態の時+6%/秒,最大で+36%までアビリティ効果時間が延びる効果ですがこれについてはデメリットらしいデメリットが存在しないので個人的にはオススメです。
アルケインについても個人で使用感が違ってくるので一概には言えない領分ではありますが個人的にオススメアルケインという形で紹介しました。
次にテンノ道流派ですが、こちらについても個人の使用感・重要視するポイントが違うのでオススメって形で紹介します。
個人的なオススメは・・・ZENURIKです。
なぜZENURIKかというと、一つにエネルギーの自力供給ができる+追加効果でアビリティ威力+20%が付与できる事と、二つ目に60秒に1回、次に発動するフレームアビリティのエネルギーまたはシールドコストを踏み倒せる事が挙げられます。
あまりエネルギーが豊富なフレームではないのでエネルギーの自力供給できるのは大きいという事と、効率系のMODを挿しているとはいえ、エネルギーコストはなるべく節約したいのでアリかなと。
最後にペットについては、DETH CUBEか穴掘りクブロウを個人的にはオススメしたいです。
エネルギー供給面でサポートしてくれる+RHINO STOMPで周囲にCCを展開すれば穴掘りもデスキューブの援護射撃もある程度安全に出来てエネルギーを供給してくれる確率が高まるかなと思ってます。
上記は飽くまでもRHINO1番で敵を遥か彼方に吹き飛ばしかつその見た目のインパクトに見合った威力を与えたい私が考えた誰も使わないであろうネタ武装です(笑)
全身金色にしてグレートホーンしたいなってだけのお遊びビルドでした(笑)
今日も最後までお付き合いして下さってありがとうございました!
また次回もよろしくお願いします。
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