7月27日、28日に日本ストレスマネジメント学会第12回大会が秋田市で開催されました
学会では、「ストレス社会と自死予防」という演題で袴田俊英さんの講演が行われ、「災害時のストレス・マネジメント ―急性期から復興期まで―」というテーマで加藤寛さん(兵庫県こころのケアセンター所長)・冨永良喜さん(兵庫教育大学院教授)・槙島敏治さん(日本赤十字社医療センター国際医療救援部部長)がシンポジストとして意見交流し、活気あふれる講演会になりました。
藤原ゼミから、奥田朋子さんが「小学生の学校ストレスと学習意欲に関する研究」、戸田早苗さんが「ストレスマネジメント教育を長期的に行うための手法による効果検討」をテーマに実践研究の発表をしました
その中で、戸田さんが学会奨励賞を受賞しました。
ちょっと足を伸ばして、男鹿半島となまはげ館に行ってきました
2人とも、非常によく似合っていますが、とても可愛らしいなまはげさんなので、
子どもたちがたくさん寄ってきそうですね
学会では、「ストレス社会と自死予防」という演題で袴田俊英さんの講演が行われ、「災害時のストレス・マネジメント ―急性期から復興期まで―」というテーマで加藤寛さん(兵庫県こころのケアセンター所長)・冨永良喜さん(兵庫教育大学院教授)・槙島敏治さん(日本赤十字社医療センター国際医療救援部部長)がシンポジストとして意見交流し、活気あふれる講演会になりました。
藤原ゼミから、奥田朋子さんが「小学生の学校ストレスと学習意欲に関する研究」、戸田早苗さんが「ストレスマネジメント教育を長期的に行うための手法による効果検討」をテーマに実践研究の発表をしました
その中で、戸田さんが学会奨励賞を受賞しました。
ちょっと足を伸ばして、男鹿半島となまはげ館に行ってきました
2人とも、非常によく似合っていますが、とても可愛らしいなまはげさんなので、
子どもたちがたくさん寄ってきそうですね