M2にとって最後となる中間発表会が行われました。
修士論文の提出が2カ月後に迫っているからでしょうか。みんな気合の入った発表をしていました。
会場入り口に設置された看板や受付を見ると、いよいよはじまるなと気持ちが引き締まりました。
わずか7分に1年半の研究成果をまとめるのは至難の業。内容が凝縮されたプレゼンは見ごたえのあるものでした。
フロアからは積極的に質問が出されます。「自分たちで運営する」という意識からでしょう、院生同士の活発な意見が交わされました。
先生方の講評は1つ1つの言葉に重みがあり、これからの研究への示唆をたくさんいただきました。
最後は、院生の代表が挨拶。30人近くの院生が発表した中間発表会もあっという間に過ぎていった、そんな印象をもちました。
さて、自分たちの研究はここで終わりではありません。修士論文という形にまとめる、これは全員が必須。加えて学会発表や投稿論文等、社会へ研究成果を還元することを目標に掲げている人もいます。それぞれがそれぞれの研究を良い形でまとめられるよう、残り数カ月の大学院生活を頑張っていこうと思っています。
修士論文の提出が2カ月後に迫っているからでしょうか。みんな気合の入った発表をしていました。
会場入り口に設置された看板や受付を見ると、いよいよはじまるなと気持ちが引き締まりました。
わずか7分に1年半の研究成果をまとめるのは至難の業。内容が凝縮されたプレゼンは見ごたえのあるものでした。
フロアからは積極的に質問が出されます。「自分たちで運営する」という意識からでしょう、院生同士の活発な意見が交わされました。
先生方の講評は1つ1つの言葉に重みがあり、これからの研究への示唆をたくさんいただきました。
最後は、院生の代表が挨拶。30人近くの院生が発表した中間発表会もあっという間に過ぎていった、そんな印象をもちました。
さて、自分たちの研究はここで終わりではありません。修士論文という形にまとめる、これは全員が必須。加えて学会発表や投稿論文等、社会へ研究成果を還元することを目標に掲げている人もいます。それぞれがそれぞれの研究を良い形でまとめられるよう、残り数カ月の大学院生活を頑張っていこうと思っています。