モンゴルで初めての「いじめ実態調査」が行われました。
モンゴルでは,いじめの明確な定義がありません。
本研究では,いじめを「嫌がらせ」と定義し,藤原ゼミの留学生がモンゴルで質問紙調査を実施しました。
写真で国旗を持っているのは,調査協力者です。
「上の写真のように,子どもたちが真剣に協力してくれました。頑張って意味のある結果をモンゴルに持ち帰るぞ!」
モンゴルで初めての「いじめ実態調査」が行われました。
モンゴルでは,いじめの明確な定義がありません。
本研究では,いじめを「嫌がらせ」と定義し,藤原ゼミの留学生がモンゴルで質問紙調査を実施しました。
写真で国旗を持っているのは,調査協力者です。
「上の写真のように,子どもたちが真剣に協力してくれました。頑張って意味のある結果をモンゴルに持ち帰るぞ!」
秋光ゼミのゼミの様子をご紹介します。
5月末にM2の第2回中間発表会を終え、
いよいよM1が修論に向けて始動しました。
M1各自が研究したいと思うテーマの興味深い先行論文を持ち寄り、
なぜその研究に取り組みたいと思うのか、
その経緯を順に話していきました。
その後、秋光先生がていねいに質問され、
各自がより深く研究テーマと向かいあっていきます。
この時間がとても貴重です。
修論への第一歩、さぁこれからです!
6月4日
西岡ゼミの懇親会を開催しました。
学部の3回生から修士の2年生まで幅広い世代が12名集まりました🎵
一期一会の出会いを大切に学びあっています。(^^)
そんな学生たちを優しく見守る西岡先生です♪
5月31日(火)
西岡ゼミは週に一度のゼミを行いました。
今週はM1さんが「論文の読み方」について、調べたことを発表しました。
和歌山県立医科大学保健看護学部の宮井信行先生の書かれた資料 使用
※学校保健研究 Jph J School Health 57 2015;84-90
交絡(こうらく)や重回帰分析など、普段聞きなれないワードを丁寧に説明してくださる西岡先生。
基本をしっかり学んで、研究の参考になる論文を、どんどん読んでいきます♪
5月29日(日)
神戸ハーバーランドキャンパスにて、コース第5期生(M2)による『研究中間発表会』が開かれました。
20名の学生が約10分ずつ発表し、参加者との質疑応答なども行いました。
ゼミによって研究の色合いもちがいがあり、普段はなかなか知ることのできないお互いの研究について、刺激を受けあう時間となりました。
会場準備ではM1さんも大活躍!
夜は「緊張と緩和」の緩和をモットーに、わいわい楽しく懇親会です♪
研究はマラソンと同じです。
こうして時々お互いにアドバイスをしあったり、励ましあったりする時間(エイドステーション)が大切ですね♪