ふつうが一番

春爛漫

狩り路の桜が満開。

 ひさかたの  光のどけき  春の日に

           静心なく  花の散るらむ

                       紀友則

爛漫のうちにも散り急ぐ桜 

なんとなく哀れを感じます。

 

野鯉も陽気に浮かれて 

川のほとりの民家の桜 

遠くに大和富士(額井岳)

 

 

うっすらと、お月様が・・・

小生のお気に入りのしだれ桜

来年も、この桜たちが見られますように、元気でおりたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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