2008年1月20日(日)
過日
あこがれの君「君の日記 誰も読まないからもう止めた方が
いいよ。」
と、言われていたので(気にはなるらしい・・)
ずぼら 「この間で止めてる。」
と、言ってしまった。それがバレたのかと・
一人の男の人を紹介された。50歳前か・・。元気がある。
バイタリティを感じる。熱気・・やる気・・
ずぼら 「この方が・・あの有名な・顔は知らなかった。」
バイタリさん「ああやって こうやって もう怖い物は
ありません。」
と、3時間余り一人で話し続けた。
でも、嫌な感じではなかった。仲間がほしいと・・
あこがれの君「どうする?君が決める事だから・・。」
仲間になるには、資格がいる。後2年で定年だ。
その後5年は年金が出ない。でも事故がなければ
今の会社がおいてくれる。気の良い仲間もずぼらを
可愛いがってくれてる。ぬるま湯に浸かって
居心地が良い。でもでも・・
ずぼら 「やってみます。」
やらないで後悔するよりやった方が良い。
あこがれの君がずぼらの為に一生懸命手を
つくしたのだ。(内緒で)
あこがれの君「一番大事な友達だから・・」
と、バイタリティさんと、ずぼらに言った。
過日
あこがれの君「君の日記 誰も読まないからもう止めた方が
いいよ。」
と、言われていたので(気にはなるらしい・・)
ずぼら 「この間で止めてる。」
と、言ってしまった。それがバレたのかと・
一人の男の人を紹介された。50歳前か・・。元気がある。
バイタリティを感じる。熱気・・やる気・・
ずぼら 「この方が・・あの有名な・顔は知らなかった。」
バイタリさん「ああやって こうやって もう怖い物は
ありません。」
と、3時間余り一人で話し続けた。
でも、嫌な感じではなかった。仲間がほしいと・・
あこがれの君「どうする?君が決める事だから・・。」
仲間になるには、資格がいる。後2年で定年だ。
その後5年は年金が出ない。でも事故がなければ
今の会社がおいてくれる。気の良い仲間もずぼらを
可愛いがってくれてる。ぬるま湯に浸かって
居心地が良い。でもでも・・
ずぼら 「やってみます。」
やらないで後悔するよりやった方が良い。
あこがれの君がずぼらの為に一生懸命手を
つくしたのだ。(内緒で)
あこがれの君「一番大事な友達だから・・」
と、バイタリティさんと、ずぼらに言った。