2008年4月3日(木)
昨日と同じ服装をした方と、方々と違う場所で会いました。
駅の近くの信号で止まった時・・
深夜一時過ぎ・・・
一人の若い男の方が手を上げられ・・
男のお客様「○○駅まで・・」
結構 長距離・・
ずぼら 「はい・」
走ろうとしたら どこからともなく音もなく・・
影もなく 男の人が一人 また一人・・
現れて乗る・・全部で4人・・・
不思議な乗り方 全員黒ずくめの背広姿・・
仲間同士 一言もしゃべらない・・
ずぼら 「高速で行ってもよろしいですか?」
男のお客様「はい・・」
男の仲間 「*+?・・」
大きな声で何か言った。
ずぼら 「誰に 何と言ったの?一言もわからない・・」
他の人達は 反応もしゃべりもしない・・
深夜 終電の時・・
乗り越しのお客様も
電車の中で仕事を終えた方も・・方々も
電車も・・・・お家に帰る・・・
。
昨日と同じ服装をした方と、方々と違う場所で会いました。
駅の近くの信号で止まった時・・

深夜一時過ぎ・・・
一人の若い男の方が手を上げられ・・

男のお客様「○○駅まで・・」
結構 長距離・・

ずぼら 「はい・」
走ろうとしたら どこからともなく音もなく・・
影もなく 男の人が一人 また一人・・
現れて乗る・・全部で4人・・・
不思議な乗り方 全員黒ずくめの背広姿・・

仲間同士 一言もしゃべらない・・
ずぼら 「高速で行ってもよろしいですか?」
男のお客様「はい・・」
男の仲間 「*+?・・」

大きな声で何か言った。
ずぼら 「誰に 何と言ったの?一言もわからない・・」

他の人達は 反応もしゃべりもしない・・
深夜 終電の時・・

電車の中で仕事を終えた方も・・方々も
電車も・・・・お家に帰る・・・
